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モーニングスターは、1998年3月にSBIグループと米国モーニングスター(Morningstar,Inc.)との合弁会社として設立され、国内の追加型株式投資信託の評価を含め、総合的な金融情報の提供を行っています。最も有名なものは、「★」を使った投資信託評価「モーニングスターレーティング」であり、追加型株式投信約2000本のデータを蓄積し、評価分析をしています。
また、モーニングスターでは、「社会的責任投資(SRI: Socially Responsible Investment)」に係る事業を積極的に推進しております。その一環として、中立的な第三者の立場から、SRIにおける企業の社会性スクリーニングを実施し、それに基づく選定銘柄で構成される「モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)」の公表を行っております。SRIの考え方に基づき組成された株価指数「MS-SRI」が、新たな投資の基準として利用されることによって、社会性の高い企業への投資が促進され、企業と企業を取り巻くステイクホルダーや、さらには日本全体にとって、より良い社会の創造・発展に向けた契機となるよう期待しております。
一方、投資信託先進国の米国では、個人がファンドを購入する際に、約8割以上の人が何らかの評価情報を活用すると言われています。米国のモーニングスター(1984年設立)は、1万本以上のミューチャル・ファンドについての評価分析データを提供しており、米国最大の投信評価機関として個人投資家に幅広く支持を受けております。また、米国有力紙であるニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルなどへファンド情報やアナリストの分析レポートを提供することでも高い評価を得ています。
このように、モーニングスターは、米国モーニングスターが培ってきた高い投信評価能力に、SBIグループの有するインターネットを主軸とした情報インフラ技術をうまく融合し、日本の金融業界の健全な成長に貢献することを目的に活動しています。
モーニングスターは、第三者の評価機関としての公平性を保ちながら、今後もより一層充実した金融情報を、個人投資家向けに分かりやすくお届けしていきます。

