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1998年4月の改正外為法施行に伴い誕生したFX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、個人投資家のニーズの高まりにより近年著しい成長を遂げており、資産運用の一つの手段として定着しつつあります。
このような環境を受け、SBIリクイディティ・マーケットは、FX取引におけるリクイディティ(流動性)を担保し、利便性を高めたマーケットインフラを、証券会社をはじめ金融商品取引業者等に提供する目的で2008年7月に設立されました。
当社は、SBIホールディングス傘下のSBI証券と住信SBIネット銀行が、競争力のあるFX取引をそれぞれの顧客に提供できる体制を築くとともに、グループ外の証券会社やFX取引業者にもマーケット機能を提供しております。これにより全てのリクイディティを当社が創出するマーケット上に集中させ、参加する取引業者にとって透明性が確保された競争力の高いマーケットの構築を図ります。さらに、海外の個人投資家へのサービス提供も視野に入れグローバル競争力を高めるべく、より低コストでかつ安心安全なFX取引環境の構築に注力していく所存です。

