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SBIインベストメントは、SBIグループのアセットマネジメント事業における中核的企業であり、「新産業クリエーター」として21世紀の中核的産業の創造および育成を担うリーディング・カンパニーになるという経営理念の下、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行っております。ファンド運用総額は約1,470億円(2011年3月末日、出資約束金ベース)、国内外合わせて延べ660社の投資実績を有す、国内屈指のベンチャーキャピタルです。
当社は「新産業クリエーター」としてファンド投資を通じたリスクキャピタルの提供により、未公開ベンチャー企業の事業発展、成長へのサポートを行い、幾多の公開企業を輩出することで、極めて高い社会的使命を果たしてまいりました。
当社は設立以来、IT分野およびバイオ・ライフサイエンス分野などの成長分野に重点を置いて投資を行ってきました。現在は、上記分野に加え、モバイル・ワイヤレス分野の他、環境・エネルギー関連分野などにも投資分野を拡大しています。
また、投資先に対しては、SBIグループの経営資源を有効活用することで、ベンチャー企業の経営資源不足の解消を図るべく、充実した支援体制(ベンチャーズ・インフラ)を構築、提供しています。
そのうえで、投資先企業の成長を支援し、企業価値の向上を図るべく、各企業の状況に合わせた事業提携の提案や役員派遣等人材の紹介、内部管理体制の構築、資本政策の策定等のフルハンズオン形式による積極的な支援を行っています。さらに、SBIグループをはじめ、ファンドの投資家および投資先企業との情報ネットワーク&アライアンスにより事業機会を創出することで、投資先企業の成長スピードを一気に加速することを可能にしております。
投資判断の基準は、経営者のビジョンや資質、マーケットの成長性や規模、新規性、競合他社との差別化、ビジネスモデルの実現可能性などになります。また、投資決定プロセスにおいては、ファンドの投資家を中心とした各界の専門家で構成されるアドバイザリーボードを設置するなど、外部のリソースを活用することで多角的かつ総合的な投資判断を行っております。
今後も、SBIグループの経営理念の下、高い志を持ったベンチャー企業を支援することで、共に成長し、社会に貢献できるよう努力してまいります。

