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SBI証券は、日本におけるオンライン総合証券の先駆者として、画期的な手数料体系と先進的な機能、豊富なサービスを提供することで、投資家の皆様から多大な支持をいただくとともに、業界で圧倒的なシェアを獲得し、口座数、預り資産残高、個人株式委託売買代金において業界トップの地位を築いてきました。
証券総合口座開設数はオンライン証券首位の約250万口座(2012年12月末現在)、また個人株式委託売買代金は証券業界全体においてトップを維持し、オンライン専業証券業界に留まらず存在感を高めています。国内株式取引は業界屈指の格安手数料を提供し、またSBIジャパンネクスト証券が運営するPTS(Proprietary Trading System)市場にも接続することで、複数市場から最良の市場を選択して注文を執行するSOR(スマートオーダールーティング)サービスも提供しております。これにより取引手数料、約定価格の両面から個人投資家の効率的な資金運用をサポートしています。取引や投資情報はWEBサイトを中心に、投資情報の収集から注文発注までを一貫して行うことができるリアルタイムトレーディングツール「HYPER SBI」やスマートフォンサイト・アプリなど、多様なチャネルで提供しています。
また国内株式に限らず、投資家の多様なニーズに応えるべく、外国株式や投資信託、外国債券、FX等、幅広い商品・サービスの取り扱いを行っています。外国株式は米国、中国(香港)、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシアの9か国の株式取引を取り扱っています。投資信託では、主要ネット証券屈指の1,264本( 2012年12月13日現在)を取り扱い、買付方法では金額買付、口数買付に加え毎月500円からの買付が可能な積立買付も提供しております。他方、安定した収益体質を構築するため、リテール部門における圧倒的なシェアを背景にインベストメント・バンキング業務等のコーポレートビジネスの拡大にも取り組んでいます。
現在、株式市場は構造変化の途上にあり、その主役はオンライン取引を活用する個人投資家です。健全な株式市場の形成には、より多くの投資家の参加が不可欠ですが、そのためには個人投資家が安心して参加できる魅力あふれる投資環境を整えることが重要です。SBI証券は、豊富な情報がリアルタイムで得られるだけでなく、極めて低コストで勧誘を受けずに自主的に取引ができるという点で支持をいただき、多くの個人投資家を株式市場に誘引するきっかけになりました。
SBI証券におきましては、株式投資未経験者の口座開設の割合が75%以上(2012年3月期 上半期:84.9%)となっています。また今後はリアルチャネルの活用によりインターネットのみでの取引では不安のあった方にも安心してお取引いただける環境の構築を図っていく所存です。引き続き、新たに株式投資を始める方に正しい知識と理解が得られるようサポートを積極的に行い、個人投資家の育成を通じて直接金融市場の厚みを増し、日本経済の発展に貢献していきます。
今後も、顧客中心主義を貫きながら、「業界屈指の格安手数料」「豊富で良質な投資情報」「リアルタイム取引ツール」「魅力ある投資機会(商品)」「取引の安全性」などの提供に努め、投資家の便益をより高める金融サービスを創造するとともに、金融市場の発展と日本経済の活性化に貢献していきたいと考えています。

