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    人材価値の向上を目指して有為な人材の育成や、多様性を尊重した職場環境づくりに注力

多様な人材の活用(ダイバーシティ)

    SBIグループでは、国籍、年齢、性別、障がいの有無に関わらず、 人間性を重要視して採用しています。国内では新卒採用を2006 年から開始していますが、アジアを中心とした海外人材の新卒採 用も行っており、中途採用においてもシステム部門等で高い技術 力を持つ外国人スタッフの採用を強化しています。また連結従業 員数に占める海外拠点の従業員割合は22.1%と、「日本のSBIか ら世界のSBIへ」とグローバル展開する中にあって国籍の多様化 が進んでいます。
    当社では女性の採用も積極的に行っており、2018年3月期の正 社員採用者に占める女性割合は21.7%です。また、当社の女性従 業員は全体の36.5%、女性管理職比率は22.8%となっています。  更に、2015年3月からは定年後の再雇用の上限年齢を撤廃する など、多様な人材が活躍できる企業を目指しています。

ワークライフバランスの推進

    SBIグループでは「次世代育成支援対策推進法」に基づいた行動計画を策定し、男女問わず育児を行う従業員が仕事と家庭を両立するための支援をしています。例えば、仕事と子育ての両立を目的に勤務時間を短縮して勤務する契約社員制度のほか、ライフステージの変化に伴い契約社員から正社員に復帰できる制度も併せて整備しています。
    長時間労働対策についてもメンタルヘルス不調を誘引する可能性があることから、当社では2015年から全社的に是正に向けた取り組みを積極的に実施しています。また016年からは、従業員向けに実施が義務付けられたストレスチェックを行っており、今後はストレスチェックから収集した定量データを丹念に分析し、グループ各社の業務特性や職場環境の把握に努めるとともに、より効果的な健康推進策を検討していきます。

健康経営宣言

     SBIグループの5つの経営理念を信条とし、本経営理念の継続的な推進に向けて、健康経営宣言を制定致しました。

     SBIグループは、人的資源こそ最も価値ある戦略的資源と捉えております。人的資源である従業員が時代の変化に柔軟に対応し、常に最大限のパフォーマンスを発揮できる為には、心身ともに健康であることが重要です。

     この考えのもと、SBIホールディングス株式会社は、従業員が健康保持・増進に取り組みやすい環境を積極的に整えていくことを宣言します。

    ※健康経営宣言につきましては、こちらにも掲載しています。

人材育成制度

    新入社員研修制度

    新卒社員は日々の業務に役立つ基礎理論の理解と実践力を身に付けることを目的として、入社後1年間、SBI大学院大学のイーラーニング研修に取り組んでいます。

    上級管理職研修制度

    上級管理職を目指す社員を対象とする研修制度です。SBI大学院大学の人間学を中心とした科目の受講(約1年間)・修了を上級管理職への昇格要件としています。

    企業派遣制度(SBI大学院大学MBAコース)

    SBIグループを担う人材の育成を主たる目的としてSBI大学院大学への派遣制度を実施しています。 経営・事業、そして論理的な思考力をより高めることにより、物事を広く捉え、考えることのできる人材への成長を目的として実施しています。

    SBIグループ単科・ディプロマコース

    自己啓発の促進を目的とし、人事施策の一環として実施しています。 企業派遣制度(MBAコース)への移行を見据え、仕事・生活とのバランスをはかり取り組むことができます。

    資格取得支援制度

    資格取得に伴う費用を事前申請することにより会社が負担する制度です。

    キャリアオープン制度

    SBIグループ社員が自ら手を挙げ自身のキャリアを選択できる制度で、社内公募、自己申告、ビジネスプラン提案の3種類があります。

    雇用転換手続き

    社員の中長期的なキャリアアップを目指すべく、臨時社員、派遣社員の方について正規雇用または直接雇用への雇用転換を実施しています。