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グループの規模拡大を優先した第1ステージが終了
創業からの10年間は、第1ステージとしてグループの規模拡大と企業生態系の構築を最優先した経営を進めてきました。 この10年を経てSBIグループは、インターネットを主要チャネルとした証券・銀行・保険事業をグループ内に有する世界的にみても極めてユニークなインターネット金融コングロマリットとなりました。 また、アジアを中心とした有望な新興諸国において、現地有力パートナーとの連携による投資体制を構築し、海外新興国への金融サービス事業の展開に向けた布石もほぼ打ち終わり、これら創業以来進めてきたグループ戦略により金融生態系の構築はほぼ完成しました。
当社の1株当たり当期純利益(EPS)の成長を重視した第2ステージ
~荒削りの原石からブリリアントカットされたダイヤモンドへ~
2011年3月期以降、当社の1株当たり当期純利益(EPS)の成長を重視した第2ステージと位置付け、これまでに構築してきた企業生態系の「ブリリアントカット※」化を目指して、「金融サービス事業のペンタゴン経営」推進などによる収益力の高い組織を確立するとともに、海外新興諸国への金融生態系移出を進め、「日本のSBIから世界のSBIへ」を具現化し、EPSの持続的成長を目指した収益重視の経営を行ってまいります。

※ブリリアントカット=ダイヤモンドが最も輝きを放つとされる研磨方式の一種。




