2005年5月26日
日本ベリサイン株式会社
ベリトランス株式会社

オンライン決済ソリューションを提供するベリトランス株式会社(東京都港区 代表取締役:松井真治、以下、「ベリトランス」)と日本ベリサイン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:橋本晃秀、以下、「日本ベリサイン」)は、これまで締結していた販売代理店契約を拡充し、ベリトランスがこれまで販売を行ってきたSSLサーバ証明書「ベリサイン サーバID」に加え、企業向け電子メール署名用電子証明書「ベリサイン セキュアメールID」の販売を開始することを発表いたします。

「ベリサインセキュアメールID」は、電子メールの送信元の実在性を認証し、通信途中で改ざんされていないかの検証を可能にするソリューションとして、日本ベリサインが2005年4月20日より企業向けに提供しているものです。この「ベリサイン セキュアメールID」と「ベリサインサーバID」を組み合わせることにより、電子メールの送信元のなりすましを防ぐとともに、サイト運営者の実在証明が可能となるため、昨今問題となっているフィッシング詐欺対策として高い効果を発揮します。

ベリトランスは、「ベリサインサーバID」の代理販売として国内最多の実績を誇っております。今後も、日本ベリサインとの強力なアライアンスを生かし、セミナー等を通じてEC事業者への安全なEC環境構築についての啓蒙を行うとともに、両ソリューションの導入支援を積極的に行うことにより、安心できるショッピング環境を提供し、EC取引の拡大を促してまいります。

これからもベリトランス、日本ベリサインの両社は、順調な拡大が予想される国内EC市場の発展に、決済システムおよびセキュリティソリューションの提供という、インフラ提供の側面から積極的に寄与しながら、事業の成長を図ってまいります。

【ベリサイン セキュアメールIDについて】
ベリサインセキュアメールIDは、顧客や会員等の関係者に対して大量のメールを送信する企業・組織を対象とした、電子メールへ電子署名を行うためのフィッシング詐欺対策向け電子証明書です。ベリサインセキュアメールIDにより署名された電子メールの受信者は、S/MIME対応電子メールソフトウェアで署名に利用された電子証明書(ベリサインセキュアメールID)を検証することができます。電子メールの送信元の実在性が日本ベリサインによって認証された企業・組織であること、および電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認が行えます。

【ベリサイン サーバIDについて】
日本ベリサインは、第三者認証機関としてウェブサイトの運営主体である法人・組織の実在性を認証するとともに、ウェブサーバとブラウザ間でSSL暗号化通信が可能なウェブサーバ用電子証明書「ベリサイン サーバID」を発行しています。ベリサインサーバIDはPCだけではなく携帯電話やPDAに搭載されたブラウザによるアクセスにも対応しています。様々なウェブサーバに対応し、全世界で46万 2000枚(2005年3月末現在)、日本国内において4万500枚(2005年3月末現在)を超える発行実績を誇ります。また、ベリサインサーバIDを導入したウェブサイトは、「ベリサインセキュアシール」を掲載することで、サイト訪問者に対して日本ベリサインによる認証を受けた企業・組織が運営するサイトであることを効果的に示すことができます。

【日本ベリサイン株式会社について】
日本ベリサイン(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign., Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立されました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。

会社名
日本ベリサイン株式会社
所在地
東京都中央区八重洲2-8-1
設立
1996年2月
代表者
代表取締役社長兼CEO 橋本 晃秀
資本金
39億4,265万円
URL
http://www.verisign.co.jp

以上