2013年12月27日
住信SBIネット銀行株式会社

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成25年12月26日現在の預金総残高(*1)が3兆3,000億円を突破しました。また、預金口座数(*2)は約188万口座となっております。

 今回の残高増加の要因としては、(1)SBI証券での取引に利用可能な「SBIハイブリッド預金」残高の増加 (2)給与・賞与の受取のための入金 (3)円定期預金・円仕組預金「プレーオフ」等に関する現在実施中の「冬の資産運用応援特別企画」のための入金が大きく影響しております。
 SBIハイブリッド預金は、昨年末から引き続き住信SBIネット銀行・SBI証券両社の口座開設数の伸びとともにご利用されるお客さまが増えており、また、株式市況の回復を背景に1口座あたりの預金残高も増加しております。

 これからも住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

*1 平成25年12月26日時点。円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。外貨預金については住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後。
*2 代表口座の預金口座数。住信SBIネット銀行の顧客数に相当。

別紙(預金残高と口座数の推移)

以上