イオン銀行との損害保険代理店委託契約締結および
「SBI損保の自動車保険」取扱い開始のお知らせ

2018年7月27日
SBI損害保険株式会社

　SBI損害保険株式会社（本社：東京都港区六本木、代表取締役社長：島津勇一、以下「SBI損保」）は、株式会社イオン銀行（本店：東京都江東区枝川、代表取締役社長：渡邉廣之、以下「イオン銀行」）と損害保険代理店委託契約を締結し、2018年7月27日（金）より、イオン銀行のお客さま向けに「SBI損保の自動車保険」の取扱いを開始することとなりましたので、お知らせいたします。
　イオン銀行は、2006年に設立され、店舗は全国に140ヵ所（ATM：6,205台）、口座数は約617万口座を有する全国に展開されている金融機関です（2018年6月末時点）。「親しみやすく便利でわかりやすい金融サービスの提供を通じて、安心・信頼されるリテールバンク№1を目指す」というビジョンのもと、お客さま目線に立った金融サービスの提供に取り組まれております。
　この度の取扱い開始により、イオン銀行のWebサイトを通じて「SBI損保の自動車保険」をご案内いただくことになります。これによりイオン銀行のお客さまに、インターネットの利便性を最大限に活用した自動車保険をご検討していただくことが可能になると考えております。
　SBI損保では、今後も金融機関等との協業に積極的に取り組み、幅広いマーケットでのサービス提供を図ってまいります。

◆SBI損保について
URL：http://www.sbisonpo.co.jp/
SBI損保は、「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」という理念のもと、インターネットを最大限活用し、お客さまによりわかりやすく、より利便性の高い損害保険サービスの提供に努めるとともに、お客さまにとって身近で信頼される損害保険会社を目指します。