2019年4月15日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2019年4月12日(金)に預金総残高(※1)が5兆円を突破いたしました。また、預金口座数(※2)は355万口座となっております。

当社は、2007年9月の営業開始以来、ボーナスシーズンのキャンペーン金利など好金利の円定期預金、ネット銀行ならではの為替コスト・金利でご利用いただける外貨預金・外貨積立、株式会社SBI証券との連携サービスであるSBIハイブリッド預金(※3)、「元本保証」・「好金利」のプレーオフ(預入期間延長型 円仕組預金)など幅広い商品を提供してまいりました。こうした取り組みがお客さまのご支持を得て、このたび預金総残高が5兆円を突破しました。ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、役職員一同あらためて心より御礼申し上げます。

*1 円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。外貨預金については住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後。
*2 代表口座の預金口座数。住信SBIネット銀行の顧客数に相当

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上