過去のテレビCM

「変化は、進化だ。」篇

「変化は、進化だ。」篇
(2014年2月~2014年5月)

SBIグループで働く社員を起用し、SBIグループが1999年の創設以来大切にしてきた、「何を考え」、「どう動き」、「何を実現するか」という企業姿勢を、『変化は、進化だ』というコピーに込めました。
A篇では、インターネットを武器に顧客目線で金融の仕組みを変え、「低価格」で「便利」な金融サービスを提供してきたSBIグループの想いを、
B篇では、「新産業クリエーター」として日本に、そして世界に新たなベネフィットをもたらす変化を生み出していくために、社会の中でその一翼を担いたいという想いを、メッセージに込めています。

「変革を起こそう」篇

「変革を起こそう」篇
(2010年8月~2012年3月)

ビジネスイノベーターとして既成概念にとらわれない新しい金融サービスを提供するSBIグループ。金融の世界に変革を起こし、より良い商品・サービスを提供するために「全力顧客中心主義」を貫くというメッセージを伝えています。

「賛同票」篇

「賛同票」篇
(2010年8月~2011年9月)

多くのお客様にご利用いただいているSBIグループのサービス、それはまさにお客様からの「賛同票」だと信じ、これからもより良いサービスを提供するために「全力顧客中心主義」を貫くというメッセージを伝えています。

不況に負けるな!『SBI家計防衛軍』登場篇

「○○と言えば?」篇
(2010年7月、8月)

証券、銀行、損保、住宅ローン、クレジットカード。様々なランキング等において常に高い評価を得ているSBIグループ各社の便利でお得なサービスを、街の中を回転しながら進むキューブの面に配置し、比喩を交えながらテンポ良く表現することで、SBIグループの実績と先進性を伝えています。

不況に負けるな!『SBI家計防衛軍』登場篇

不況に負けるな!『SBI家計防衛軍』登場篇
(2009年5月~)

“SBI”の名前も聞いたことがない、という方々とのコミュニケーションを主要な目的として「金融」「インターネット取引」に対する「何となく難しそう」というイメージを払拭し、少しでも親しみを持っていただけるよう、SBIグループ各社を『SBI家計防衛軍』の隊員に置き換え、各隊員が“格安手数料”や“業界最低水準の保険料”などの得意技で“不況怪人”と闘う、という構成にすることで、インターネットで様々な金融サービスをワンストップで提供するSBIグループの総合力を、チーム力で仲間と共に不況と闘う、という一体感で表現しております。

不況に負けるな!『SBI家計防衛軍』登場篇

「シナジー効果」篇(30秒)
(放送:2009年2月~)

SBIグループが提供する様々な金融サービスを、それぞれの音が絡み合い素晴らしい音楽を奏でる「オーケストラ」に例えて、グループ各社のシナジー効果によって生み出される高いパフォーマンスとSBIグループの総合力を表現しています。

「方程式」篇(15秒・30秒)

「方程式」篇(15秒・30秒)
(放送:2009年1月~)

インターネットを活用することで徹底的に無駄を省き、より便利でお得なサービスを提供するSBIグループの様々な金融サービスを、テンポ良く展開される「方程式」で表現しています。

「SBIって何?」篇(30秒)

「SBIって何?」篇(30秒)
(放送:2008年9月~2009年1月)

SBIグループがインターネットを通じて提供する様々な金融サービスを「SBIって何?」というキービジュアルとともに、それぞれのシチュエーションでそれに答える形で、「SBI」という企業ブランドの浸透を目指します。 証券、銀行、生命保険、自動車保険、住宅ローン・・・それぞれのサービスが連携し、オールインワンのサービスをインターネットで受けられることを伝えています。