2011年5月16日
住信SBIネット銀行株式会社

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、「外貨送金受取サービス(他行からの外貨による送金資金をお客さまの代表口座の外貨普通預金に入金するサービス)」を平成23年5月16日(月)より開始することにあわせ、当社の外貨預金をより多くのお客さまにご利用いただけるよう、「外貨送金受取サービス」をご利用いただいたかた、および外貨定期預金を一定額以上お預入れいただいたお客さまにそれぞれ現金をキャッシュバックするキャンペーンを実施します。

【キャンペーン概要】

(1)<当社への外貨送金>「外貨送金受取サービス」開始キャンペーン
1. 期間
平成23年5月16日(月) ~ 平成23年8月31日(水)
2. 対象となるお客さま
満20歳以上の個人のお客さま
3. 対象となるお取引きと特典
期間中に他行から代表口座の外貨普通預金に入金された外貨の合計金額に応じて、以下金額をキャッシュバック
【米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン】
入金金額特典(現金)
20,000通貨以上~30,000通貨未満1,000円
30,000通貨以上~40,000通貨未満2,500円
40,000通貨以上~50,000通貨未満5,000円
50,000通貨以上~100,000通貨未満10,000円
100,000通貨以上~50,000円
【香港ドル、南アランド】
入金金額特典(現金)
200,000通貨以上~300,000通貨未満1,000円
300,000通貨以上~400,000通貨未満2,500円
400,000通貨以上~500,000通貨未満5,000円
500,000通貨以上~1,000,000通貨未満10,000円
1,000,000通貨以上~50,000円
4. 特典提供時期
平成23年9月末頃、代表口座の円普通預金に入金(予定)
5. ご注意事項
・ 本キャンペーンは、2011年5月16日以降にお客さまの代表口座の外貨普通預金に入金されたものから対象となります。
・ 期間中に複数回の入金がある場合は、入金された金額の合計が対象のお取引きとなります。ただし、異なる通貨での入金は合計できませんのでご注意ください。
・ 特典の提供は、期間中で1回のみとなります。複数の通貨でお取引きがある場合は、それぞれの通貨のうち最も多くの特典が提供される通貨のお取引きが、キャンペーンの対象お取引きとなります。
・ 送金依頼人が送金を依頼してから、当社がお客さまの口座へ入金するまで、数日間かかります。キャンペーンの対象となることをご希望のかたは、日数に余裕をもってご送金ください。
・ 外貨の送金では、送金を依頼する銀行での振込手数料や、経由・中継銀行のリフティング・チャージ等が差し引かれることがあるため、お送りいただいた金額より少ない金額が入金される場合があります。キャンペーンの対象となることをご希望のかたは、金額に余裕をもってご送金ください。
・ 送金依頼人とお受取人さまが異なる場合、お受取人さまへ特典が提供されます。送金依頼人へは特典が付与されませんのでご注意ください。
(2)<外貨定期預金>お預入れでもれなく2,000円プレゼントキャンペーン
1. 期間
平成23年5月16日(月) ~ 平成23年8月31日(水)
2. 対象となるお客さま
満20歳以上の個人のお客さま
3. 対象お取引き
期間6ヵ月以上の外貨定期預金を1度に5,000通貨以上(香港ドル・南アランドは50,000通貨以上)新規に預入れること
4. 特典
現金2,000円
5. 特典提供時期
平成23年9月末頃、代表口座の円普通預金に入金(予定)
6. ご注意事項
・ 当社で取扱う外貨定期預金の全ての通貨が対象です。
・ キャンペーン期間中にお預入れが完了したお取引きが対象です。
・ 特典提供までに中途解約された場合は対象外です。
・ 本キャンペーン期間中に満期となった外貨定期預金を自動継続(元利継続または元金継続)でお預入れの場合は対象外です。
・ 期間中のお預入額が合わせて5,000通貨(注)以上になってもキャンペーンの対象にはなりません。(合計額ではなく、1度の預入額が5,000通貨(注)以上であることが条件です。)
(注)香港ドル・南アランドは50,000通貨
※ 特典の提供は、お一人さまで複数のお取引きがある場合でも、1回のみ(2,000円)となります。
 

 本キャンペーンの詳細内容は、期間中に掲載される住信SBIネット銀行WEBサイトの「キャンペーン情報等・お知らせ」をご確認ください。

 住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上