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SBIグループのこれまでの取り組み

新たな事業領域へ

3つのコアビジネスから5つのコアビジネスへ

SBIグループは、これまで主に金融業の分野において3つのコアビジネス、「アセットマネジメント事業」、「ブローカレッジ&インベストメントバンキング事業」、「ファイナンシャル・サービス事業」を中核的事業と位置づけ事業を展開してきました。
しかし、2005年3月の公募増資によるソフトバンク・グループの連結子会社からの離脱によって、SBIグループはソフトバンク・グループの金融事業会社という位置づけからも自由となりました。そして、2005年10月には、新たに「住宅不動産事業」と「生活関連ネットワーク事業」をSBIグループのコアビジネスと位置づけ、5つのコアビジネス体制へと進化していこうとしています。

3つのコアビジネスから5つのコアビジネスへ

戦略的事業の革新者'Strategic Business Innovator'として

新たに「住宅不動産事業」と「生活関連ネットワーク事業」をコアビジネスと位置づけることで、SBIグループは、「金融を核に金融を超える」を標榜し金融業を中核として事業拡大を目指すことから脱却し、金融業以外にも「核」を持つ総合的な企業集団へと発展することを志向しています。
また、そうなることで、SBIグループとは、旧来の金融業を連想させる「Softbank Investment」の略称ではなく、「Strategic Business Innovator=戦略的事業の革新者」として、あらゆる業種・業界に革新をもたらす事業ポートフォリオを有する企業集団を体現するものとなります。

(2005年10月)

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