SBIレオスひふみは2003年に創業した資産運用会社レオス・キャピタルワークスを持株会社化し2024年4月1日に設立しました。私たちは、ファイナンシャル・インクルージョン（金融包摂）により金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる世界の実現に向け、様々な金融サービス、フィンテック等の力の集結を推進し、「投資の魅力を隅々までお届けする」ことを目指しています。
グループ会社のレオス・キャピタルワークス株式会社が投資信託「ひふみシリーズ」を主軸とした「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」を、レオス・キャピタルパートナーズ株式会社がベンチャー投資事業を行なっています。
私たちはお客様の資産形成を長期に渡り応援する事と共に、株主の皆様や投資家の皆様に多様な投資機会を提供し、積極的かつ大胆な挑戦を続け明るい未来の形成に努めてまいります。

（2024年4月1日現在）