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中期経営計画

新たな価値の創出を目指し、革新的な取り組みを推進

金融サービス事業

SBIグループでは、FinTechファンド等を通じてFinTech関連分野における新技術を有する有力ベンチャー企業への投資を積極的に行っています。そして、グループ内金融サービス事業各社は、それら投資先との提携を通じ、ロボアドバイザーサービスの充実やトランザクションレンディング(*2)の本格化、パーソナルな保険商品の開発など、新ビジネスの展開を進めるとともに、ブロックチェーンを活用した次世代型送金システムの構築など、新たな金融ビジネスの創造や業務効率化を推進しています。

(*1) ブロックチェーンとは
金融取引などの記録をインターネット上の複数のコンピューターで互いに共有し、検証し合い ながら正しい記録を鎖(チェーン)のようにつないで蓄積・管理する仕組みのことです。 「分散台帳技術」といわれ、記録改ざんが防げると同時に、取引記録を集中管理するための大規 模なインフラ投資が不要となることから、運営コストが低下するといわれています。
(*2) トランザクションレンディングとは
融資を望む事業者のオンライン上での売買や資金決済などの電子化された取引履歴・情報 を利用して、審査を行う事業性融資サービスのことです。従来の銀行だと時間のかかった融 資審査が、短時間で終了し、融資実行まで数日で完了するため、中小企業が必要なタイミング で短期運転資金を調達できるようになるといわれています。

アセットマネジメント事業

SBIグループでは国家戦略である地方創生の実現に向けた各種取り組みを進めており、地方経済を支える大きな柱の1つである地域金融機関に対して、SBIグループの有する顧客便益の高い多様な金融商品やFinTech等に関わる経営資源の提供などを通じ支援することで、彼らの企業価値の向上に貢献し、その実現を目指しています。
また、設立予定の1,000億円規模の「SBI地域銀行価値創造ファンド」を通じて、銀行間株式持ち合い解消による資本の有効活用を促し、地域金融機関によるFinTechサービスの導入支援なども推進していきます。

バイオ関連事業

ALA関連事業では、アラブ首長国連邦(UAE)の世界的な製薬企業であるネオファーマ社と合弁企業を設立し、ALAを利用した医薬品等(SBIファーマがネオファーマ社にライセンスアウトし、同社が開発を進める糖尿病やマラリアの治療薬等)の海外販売体制を強化するなどグローバルな事業体制の構築を進めています。また、早期収益化を図るため、研究開発パイプラインを峻別するとともに、製薬企業や健康食品、化粧品メーカーへの技術導出や事業提携などを積極的に推進しています。加えて、重点施策の1つとして掲げる国内での新たなALA配合の機能性表示食品の開発やイチョウ葉などALA以外の成分を使った健康食品等の展開も進めています。

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