2003年6月18日
イー・トレード証券株式会社（本社東京都港区、代表取締役社長 井土太良、以下イー・トレード証券）は、同社の売買動向を、平成15年7月1日より、株式会社QUICK（東京都千代田区、代表取締役社長 棚橋 弘基）および株式会社時事通信社（東京都千代田区、代表取締役社長 榊原 潤）の情報端末を通じて配信することとなりましたのでお知らせ致します。
＜新規配信先＞
（1）株式会社QUICKのQUICK ActiveManager、QUICK-IS端末等
（2）株式会社時事通信社のMAINシリーズ、JMSシリーズ、PRIME
＜公表データ＞
- 売買代金
- 買銘柄上位20銘柄
- 売銘柄上位20銘柄
- 売買株数
- 買銘柄上位20銘柄
- 売銘柄上位20銘柄
※共に前場集計、前後場集計
イー・トレード証券は、従来より、自社の売買動向をウェブサイト・メールマガジンならびに株式会社株式新聞社（本社：東京都中央区、代表：代表取締役 高野 潔）の紙面において日々公表してきました。6月30日をもって、東京証券取引所、日本証券業協会からの手口情報は、完全非公開となりますが、イー・トレード証券の個人株式委託売買代金に占めるシェアは15％※（平成15年5月）を超え、また、信用取引売買代金においては東証総合取引参加者108社中第1位（平成14年12月～平成15年4月まで5ヶ月間連続）になるなど、イー・トレード証券の売買動向は個人投資家だけでなくすべての投資家にとって参考となる情報になると考えます。
イー・トレード証券は、オンライン証券のパイオニアとして、「顧客中心主義」のもと、お客様のニーズを最大限尊重し、今後も魅力あるサービス、商品そして手数料の提供に努めてまいります。
※東証統計資料、JASDAQ統計資料をもとに当社にて算定
以上
