2010年3月5日
SBIモーゲージ株式会社
SBIホールディングス株式会社の子会社で、【フラット35】を中心に全期間固定金利型住宅ローンを提供するSBIモーゲージ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:円山 法昭、以下「SBIモーゲージ」)は、平成22年2月で住宅ローン残高が6,000億円を突破しましたので、お知らせいたします。
■ 残高6,000億円突破の経緯について
SBIモーゲージは平成13年5月の事業開始以来、お客様が安心して住宅を購入できるよう、全期間固定金利の住宅ローンを普及するべく取り組みを行ってまいりました。現在では【フラット35】の取り扱いや、代理店制度による全国55店舗の「SBI住宅ローン」及び「SBI住宅ローン/SBIマネープラザ」の展開を推進しており、その結果として事業開始以来8年9ヶ月で、住宅ローン残高の6,000億円突破を達成いたしました。
SBIモーゲージは住宅金融支援機構提携の【フラット35】取扱シェアNo.1(※1)を獲得しており、多くのお客様にご利用頂いております。今後も店舗網拡大と金融商品・サービスの拡充により、お客様一人一人に対して最適な金融商品を提供できる、「真の金融ワンストップサービスの実現」を目指してまいります。
(※1) 平成21年3月~平成22年2月【フラット35】融資実行金額の月次累計(SBIモーゲージ調べ)
以上