2011年1月19日
住信SBIネット銀行株式会社
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島克哉)は、平成23年1月18日時点の預金総残高が1兆5,000億円(*1)を突破いたしました。
当社は、平成19年9月24日の営業開始以来、好金利の預金商品ならびにATM手数料無料や月3回までの振込手数料無料(*2)などの各種サービスのご提供をはじめとして、株式会社SBI証券との連携サービスである「SBIハイブリッドTM預金(*3)」や、リアルタイムレートでお取引可能な外貨預金などの特色ある商品ラインアップ、書類を郵送いただくことなくインターネット上で銀行口座開設申込みが完了するオンライン口座開設など、24時間365日ご利用可能なインターネット・フルバンキングならではの利便性を追求してまいりました結果、預金総残高が1兆5,000億円を突破いたしました。なお、口座数につきましては、本年1月16日時点で97万口座を突破しております。
現在、「冬の資産運用応援キャンペーン(*4)」を実施しておりますが、その中でも昨年12月に取扱いを開始した預入期間延長型円仕組預金「プレーオフ」(*5)や、豪ドル外貨定期預金の「円から豪ドル買付時の為替コスト無料キャンペーン(*6)」が好評であり、余裕資金等による新規のお預け入れが増加しております。また、SBIハイブリッドTM預金の機能性や金利の魅力が多くのお客さまに支持され、預金残高が着実に積み上がっております。
当社は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
※ 預金総残高および口座数の推移につきましては、別紙資料をご参照願います。
以上