2020年9月17日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2020年9月16日(水)時点で外貨預金総残高※1が3,000億円を突破いたしました。

当社は、お客さまの資産形成の有効な手段として、インターネット専業銀行ならではの為替コスト・好金利でご利用いただける外貨預金・外貨積立、初心者にも快適にご利用いただける外貨預金アプリの提供、株式会社SBI証券との連携サービス「外貨即時決済サービス」※2等を取り揃え、「外貨No.1銀行」を目指してまいりました。こうした取り組みがお客さまのご支持を得て、このたび外貨預金総残高が3,000億円を突破しました。ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、役職員一同あらためて心より御礼申し上げます。

2019年12月26日より開始した外貨定期預金の指値注文の取扱い(メガバンク、ネット専業銀行※3で初の機能)をはじめ、今後もお客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援してまいります。

※1 住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後の外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。
※2 当社の外貨普通預金口座からSBI証券の外貨建口座に無料で入金・出金ができるサービス。
※3 メガバンクとは、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行のことをいい、ネット専業銀行とは、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行のことをいいます。2019年12月26日時点の各行のHP情報より。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上