2021年4月12日
住信SBIネット銀行株式会社
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2021年4月で「外貨積立」サービスにおける累計積立金額が500億円を突破いたしました。
住信SBIネット銀行は、お客さまの資産形成の有効な手段として、インターネット専業銀行ならではの為替コスト・好金利でご利用いただける外貨預金を提供しております。また、2017年1月より「外貨積立」サービスを提供開始し、2017年6月及び2018年4月に「外貨積立」における為替コスト(買付)引下げを行うなど、お客さまにとって利便性の高いサービスをご提供してまいりました。
こうした取組みがお客さまのご支持を得て、このたび外貨積立における累計積立金額が500億円を突破しました。ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、役職員一同あらためて心より御礼申し上げます。
【外貨積立サービス概要】
当社WEBサイトから(1)通貨(2)買付頻度(毎日・毎週・毎月のいずれか)(3)一回あたりの買付金額(500円以上)を設定いただければ、ご指定いただいた条件に沿って外貨普通預金を自動で買付けることができるサービスです。これにより、自動で少額から外貨預金投資ができるようになり、さらに積立買付タイミングを分散することで、買付レートを平準化(為替変動リスクの分散)することが可能となります。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくとともに、今後もお客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援し、「外貨No.1銀行」を目指してまいります。
以上