2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における
「EXPO 2025 デジタルウォレットNFT(愛称：ミャクーン！)」
サービス開始のお知らせ
～サービス開始記念のミャクーン！を先着5,000名限定でプレゼント～

2024年7月1日
SBIホールディングス株式会社

　先般お知らせしました通り、SBI ホールディングス株式会社(本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における「EXPO 2025 デジタルウォレット」事業に協賛しております。そして、この度「EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称：「ミャクーン！」(MYAKU-N！))(URL：https://www.expo2025-dwnft.jp/ )」のサービスを2024年7月1日より開始しましたのでお知らせいたします。
　ミャクーン！では、万博の各種イベントやキャンペーンへの参加のほか、「ミャクミャクリワードプログラム*1」のステータスアップに応じて、万博のオリジナルNFT*2を利用者の皆様にご提供いたします。

1．EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称：ミャクーン！)の概要
　ミャクーン！は、EXPO2025デジタルウォレットのサービスの一つとなる、万博オリジナルNFTを「あつめる」サービスです。利用者はEXPO2025デジタルウォレットから遷移する専用サイト(以下、ミャクーン！サイト)おいて、ミャクーン！を獲得・閲覧することができます。リアル、バーチャル万博への参加を通じて希少性の高いNFTの獲得やNFTの作成体験といったプライスレス体験が可能です。また、獲得したNFTは利用者各々にとっての記念品として、転送・転売が出来ない仕様となっており、初めてNFTに触れる方でも安心してご利用いただけます。

　ミャクーン！サイトは、当社と当社のグループ企業で暗号資産交換業を営むSBI VCトレード株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：近藤 智彦、以下「SBI VCトレード」)、NFT事業を営むSBINFT株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：高 長徳、以下「SBINFT」）が共同で開発いたしました。 またミャクーン！として提供されるNFTはブロックチェーンのXRP Ledger*3上で発行されます。

　本サービスは、大阪・関西万博への来場が想定される2,820万人の方々に提供する予定です。

【ミャクーン！画像イメージ】

なお、ステータスは万博独自電子マネー「ミャクぺ！」チャージなどの万博アクションによって上がっていきます。

詳細URL：
https://www.expo2025-dwnft.jp/ja/availableNftList/availableNftDetail/bMU88NpRE0

詳細URL： https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240607-03/

　大阪・関西万博は開催まで300日前を切りました。会期に向けて、ミャクーン！がもらえるキャンペーンやサービスは今後も拡充を予定しておりますので、ぜひご期待ください。

以上