2024年11月27日
SBIホールディングス株式会社
SBI ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「当社」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における「EXPO 2025 デジタルウォレット」事業に協賛し、大阪・関西万博の「EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称:「ミャクーン!」(MYAKU-N!))」サービスを通じて、開幕に先んじて、万博のオリジナルNFT*1を利用者の皆様に提供しております。
そして、好評を博しました先月に引き続き、新たに15の自治体の画像を公開しました。さらに、関西を中心とする府や県と協力して行う「自治体コラボキャンペーン」を開始しましたので、お知らせいたします。
今回公開いたしましたミャクーン!画像は、大阪府と奈良県の15自治体15画像となります。ご当地キャラや観光地など、各自治体の魅力あふれる画像となっております。
公開した画像については、万博閉幕までの期間を通し自治体ごとに順次差し替えてまいります。
これらの自治体のミャクーン!画像については、「ミャクミャクリワードプログラム*2」のシルバーステータスの方が獲得できるリワードとなっており、ユーザーの方にお好みの画像を選んでいただき、当社がNFTとして発行いたします。ぜひ、ステータスアップにチャレンジして、お気に入りの自治体画像を獲得してください。
今月より、当社グループの媒体である「SBIふるさとだより」にて、関西を中心とした府や県とコラボレーションしたキャンペーンを開始いたします。
まず、本日より第1弾として奈良県ミャクーン!キャンペーンを実施し、奈良県のご当地キャラの画像をNFTにして皆さまにプレゼントいたします。
また、合わせて、その画像の由来となった名物や名所など、奈良県の魅力をお伝えする記事も掲載いたしますので、ミャクーン!をお楽しみいただくとともに、奈良県に思いを馳せる機会としていただければ幸いです。
本キャンペーンでは、在庫限りではありますが、2枚全てを獲得することが可能です。
2024年 | 11月 | 奈良県ミャクーン!キャンペーン |
12月 | 和歌山県ミャクーン!キャンペーン |
現在、奈良県、和歌山県以外とも調整を進めており、来年以降も自治体コラボレーションキャンペーンを実施すべく、準備をすすめております。
キャンペーンについては、ステータスに関係なくNFTを獲得できます。NFTを体験する絶好のチャンスですので、ぜひ、ご参加ください。
当社は、引き続き、2025年日本国際博覧会協会、および地方自治体の方々と連携しながら、大阪・関西万博を盛り上げてまいります。
なお、ミャクーン!のご利用は「EXPO2025デジタルウォレット」アプリを通じてのサービスとなりますので、下記よりダウンロードしてご利用ください。
※ Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
https://www.expo2025.or.jp/digitalwallet/#reward_sec
以上