2024年12月18日
SBIホールディングス株式会社
SBI ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「当社」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における「EXPO 2025 デジタルウォレット」事業に協賛し、大阪・関西万博の「EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称:「ミャクーン!」(MYAKU-N!))」サービスを通じて、開幕に先んじて、万博のオリジナルNFT*1を利用者の皆様に提供しております。
そして本日ミャクーン!にて、自治体キャラや観光名所等を全面に押し出したご当地NFTの第3弾を本日公開いたしました。同時に、自治体コラボキャンペーン第2弾として和歌山県ミャクーン!キャンペーンを開始いたしましたので、お知らせいたします。

初めての公開となる三重県の4自治体も含め、12自治体12画像を本日公開いたしました。
現在、ご当地NFTは合計38自治体の画像を公開しております。複数画像をいただいている自治体に関しては、万博閉幕(2025年10月13日)まで、同自治体内で画像を差し替えてまいりますので、お気に入りの画像がありましたら、お早目に獲得されることをおすすめいたします。
これらの自治体のミャクーン!画像については、「ミャクミャクリワードプログラム*2」のシルバーステータスの方が獲得できるリワードとなっております。シルバーステータスに達したユーザーの方にお好みの画像を選んでいただき、当社がNFTとして発行いたします。ぜひ、ステータスアップにチャレンジして、お気に入りのご当地NFTを獲得してください。
自治体コラボキャンペーンの第2弾として、本日より和歌山県ミャクーン!キャンペーンを開始いたしました。

https://furusato.sbigroup.jp/entry/2024/12/18/campaign
自治体コラボキャンペーンは、当社グループの媒体である地域経済の活性化を応援するメディア「SBIふるさとだより」にて開催しております。「SBIふるさとだより」では、和歌山県ミャクーン!キャンペーンに合わせて、和歌山県の魅力をお伝えする情報も発信しておりますので、そちらもお楽しみください。
なお、自治体コラボキャンペーンは、先月より第1弾として奈良県ミャクーン!キャンペーンが始まり、来年1月には京都府、岐阜県のキャンペーンを予定しております。
自治体コラボキャンペーン第1弾 奈良県ミャクーン!キャンペーン https://furusato.sbigroup.jp/entry/2024/11/27/campaign
これらのキャンペーンは、ご当地NFTとは異なり、ステータスに関係なくNFTを獲得することができます。NFTを体験する絶好のチャンスですので、ぜひ、この機会にご参加ください。
当社は、引き続き、2025年日本国際博覧会協会や地方自治体の方々と連携しながら、大阪・関西万博を盛り上げてまいります。
ミャクーン!のご利用は「EXPO2025デジタルウォレット」アプリを通じてのサービスとなりますので、下記よりダウンロードしてお楽しみください。

※ App Storeは、Apple Inc.の商標です。
※ Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
https://www.expo2025.or.jp/digitalwallet/#reward_sec
以上