2026年3月9日
昭和リース株式会社

 SBI新生銀行グループの昭和リース株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:泰山 信介、以下「昭和リース」)は、東京都足立区においてZEH※賃貸マンションの開発と運用を目的としたファンド「合同会社HMZEH9」を企画しました。本ファンドは、昭和リースが推進するZEHファンドシリーズの累計26件目であり、株式会社荘内銀行(本店:山形県山形市、代表取締役頭取:佐藤 敬、以下「荘内銀行」)がシニアレンダーとして初めて参加します。地域金融機関との協働を通じ、脱炭素社会の実現に向けた次世代型賃貸住宅の普及を加速させる取り組みです。

 また、昭和リースは本ファンドにおいて、ファイナンシャル・アドバイザー(以下「FA」)を務めるとともに、金融機関3社と共同で匿名組合出資を行いました。本ファンドでは、旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 社長執行役員:大和久 裕二)が「ヘーベルメゾン」ブランドで展開する賃貸マンションのうち、ZEH認証住戸を含む物件を対象に、開発・運用を行います。住戸ごとでのZEH評価が可能なカテゴリーを開発対象とすることで、幅広い案件をカバーします。

<本ファンドの概要>
資金調達者 合同会社 HMZEH9
対象物件 東京都足立区
シニアレンダー 荘内銀行
匿名組合出資者 MUFGファイナンス&リーシング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤末 浩昭)
肥銀リース株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:江藤 英一)
池田泉州リース株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:細見 恭樹)
昭和リース
アセットマネージャー 三幸アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:武井 重夫)
設計・施工 旭化成ホームズ株式会社
資金使途 ZEH賃貸マンションの開発資金等
<スキームイメージ>
<完成イメージ>

 日本政府は「第7次エネルギー基本計画」において、2040年までに温室効果ガス排出量を2013年度比で73%削減する目標を掲げています。ZEH住宅の普及は、こうした国の方針に沿った重要な取り組みであり、本ファンドは都市部における脱炭素社会の実現に貢献します。
 SBI新生銀行グループは、2025年度からの中期経営企画において、中期ビジョン「次世代の金融、共に築き切り拓く未来」のもと、地域金融機関との協働を通じて、環境・社会課題の解決に資する金融機能の提供を推進しています。昭和リースは、今後も地域の皆さまとともに、持続可能な都市づくりと地域活性化に取り組んでまいります。

※  ZEH(ゼッチ):快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅のことをいいます。
ZEHについて詳しくは資源エネルギー庁ウェブサイトをご覧ください。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html

以上