2013年7月26日
住信SBIネット銀行株式会社

 住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成25年7月29日(月)からボーナス資金や定期預金の満期資金等の有効な運用先としてご利用いただけるよう「2013 夏の資産運用応援特別企画」の第2弾として以下の企画を実施いたします。

【企画概要】

1. 新規口座開設と円定期預入でもれなく1,500円プレゼント!

(1) 期間
平成25年7月29日(月)~10月6日(日)お預入れ手続き完了分まで

(2) 対象となるお客さま
個人のお客さま(法人のお客さまはプレゼントの対象外です。)

(3) 対象となるお取引き
以下の条件を満たすこと

・ 住信SBIネット銀行の代表口座を開設すること(平成25年7月19日以降の代表口座開設が対象)
・ 期間中に「6ヵ月もの」「1年もの」「3年もの」の円定期預金を、期間中の合計で10万円以上お預入れいただき、特典提供時点まで中途解約をしていないこと

(4) 特典内容
現金1,500円

(5) 特典提供時期
平成26年1月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定です。

【ご注意事項】
※ 本プレゼントの内容は、予告なく変更や延長、または中止する場合があります。
※ 平成25年6月3日(月)~7月28日(日)に実施している「新規口座開設と円定期お預入れでもれなく1,500円プレゼント!」対象のお客さまは本プレゼントの対象外です。 ※ 住信SBIネット銀行口座をすでにお持ちのお客さまが一度口座を解約し、再度口座開設を行った場合、本特典の対象外です。
※ 入金時点で住信SBIネット銀行の代表口座を解約されているお客さまは本プレゼントの対象外となります。
※ 特典として提供されるプレゼント金額は、課税の対象となる場合がありますので所轄税務署にご確認ください。
※ 円定期預金は元本保証があり、預金保険制度の対象です。
※ 円定期預金について、詳しくは商品概要説明書をご覧ください(商品概要説明書)

2. 円定期預金特別金利企画

(1) 期間
平成25年7月29日(月)~10月6日(日)お預入れ手続き完了分まで

(2) 対象となるお客さま
住信SBIネット銀行に口座をお持ちのお客さま

(3) 対象商品
預入期間「6ヵ月もの」「1年もの」「3年もの」の円定期預金)

(4) 特別金利
特別金利(平成25年7月29日適用予定の金利)

6ヵ月もの1年もの3年もの
金利 年0.20%
(税引後 年0.15%)
金利 年0.25%
(税引後 年0.19%)
金利 年0.35%
(税引後 年0.27%)
※ 例えば100万円お預入れの場合、6ヵ月後に得られる利息(税引後)は、100万円×0.15%×6/12ヵ月=「750円」です。
※ 円未満切り捨て。また具体例は概算値となります。詳細は預入日、満期日等により異なり、1年を365日として日割り計算します。

【ご注意事項】
※ 期間中であっても、金融情勢の変化等により金利水準の見直しをさせていただく場合があります。最新の金利は住信SBIネット銀行WEBサイトにてご確認ください。
※ 本企画の内容は、予告なく変更や延長、または中止する場合があります。
※ 本企画にお預入れの際は必ず、預入期間として「6ヵ月」「1年」「3年」のうちから指定してください。
※ 特別金利は初回お預入れの満期日まで適用されます。満期取扱方法にて「元利継続」もしくは「元金継続」を選択された場合、自動継続の際は満期日(ご継続日)時点の金利が適用となります(通常金利(100万円未満の場合)は6ヵ月もの 年0.08%(税引後 年0.06%)、1年もの 年0.09%(税引後 年0.07%)(以上平成25年5月31日時点)、3年もの 年0.16%(税引後 年0.12)(平成25年7月26日時点)です)。最新の金利は、金利一覧 をご覧ください。
※ 税引後の金利は、表示金利に0.79685を乗じて算出しています(利息には20.315%の税金がかかります)。なお、税引後の金利は小数点第3位以下切捨てで表示しています。
※ 期間中に自動継続にて該当する定期預金をお預入れの場合も特別金利が適用されます。
※ 円定期預金は元本保証があり、預金保険制度の対象です。
※ 満期日前に中途解約された場合、特別金利は適用されません。預入日から解約日の前日までの実日数に応じて、住信SBIネット銀行所定の中途解約金利が適用されます。

 特別企画の詳細内容は期間中に掲載される住信SBIネット銀行WEBサイトの「キャンペーン情報等・お知らせ」をご確認ください。

 住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上