2022年5月2日
株式会社SBI証券

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2022年5月7日(土)から外株サイト(外貨建商品取引サイト)をリニューアルしますので、お知らせします。

 今回のリニューアルにより、サイトデザインを一新し、保有証券や投資情報が見やすくなるだけでなく、米国市場のランキングが確認できる「米国市場ランキング」や、米国企業の情報を1ページにまとめたレポート「One Pager」などが追加され、米国株式投資に役立つ情報を外株サイトで確認できるようになります。また、取引画面では買付余力やチャートを確認しながら取引できるようになり、外国株式初心者の方から、取引経験のある方まで、さらに取引しやすくなります。

 また、リリースを記念して、2022年4月29日(金)~2022年5月31日(火)の期間中に、米国株式取引をデビューしたお客さまの買付手数料を全額キャッシュバックするキャンペーンを実施します。

 当社は、個人投資家の皆さまのグローバル投資へのニーズにお応えするべく、米国株式取引専用のスマートフォンアプリ「SBI証券 米国株アプリ」の提供をはじめとして、5,000銘柄を超える米国株式の取扱い、毎日・毎週・毎月の好きなタイミングで一定株数または一定金額で定期的に米国株式・ETFの発注ができる「米国株式・ETF定期買付サービス」、米国株式を貸し出すことで貸株金利を受け取れる「米国貸株サービス(カストック【Kastock】)」の提供など、サービスの拡充に積極的に取り組んできました。

 また、今年は「米国株式サービス強化元年」と位置づけ、対象10銘柄の買付手数料を無料とした「SBI ETFセレクション」、取引受付時間内であればいつでも為替取引を行うことができる「リアルタイムでの為替取引サービス」を開始しました。さらに7月(予定)には米国株式信用取引の提供開始を予定しており、お客さまに資産運用の選択肢の一つとして、当社の米国株式取引を活用いただけるよう、今後もサービス拡充に努めていきます。

■外株サイトリニューアルの概要
https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_foreign_info220502_fpts.html

■外株サイトの画面イメージ
<個別銘柄画面>
<注文画面>
■【GWから米株デビュー!】買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン!の概要
キャンペーン期間 2022/4/29(金)~2022/5/31(火)(現地約定日ベース)
対象のお客さま 以下をすべて満たすインターネットコースのお客さま
・キャンペーン期間中にエントリーを行ったお客さま
・2022/4/28(木)(現地約定日ベース)までに米国株式(ADR・ETF含む)の約定がないお客さま
キャンペーン内容 キャンペーン期間中のインターネット経由の米国株式買付手数料(税込)を全額キャッシュバック
※スポットでの注文がキャッシュバック対象です。
※キャッシュバックは外貨決済の場合は米ドル、円貨決済の場合は日本円にて行います。
※キャッシュバック回数・金額に上限はありません。
※エントリーと取引の順序は問いません。
※下記取引はキャンペーンにかかわらず買付手数料が無料となります。
・NISA口座、ジュニアNISA口座での米国ETFの買付
・SBI証券厳選の米国ETF「SBI ETFセレクション」の買付
・「Wow!株主デビュー!~米国株式手数料Freeプログラム~」の対象となっているお客さまの、対象期間内の米国株式の買付
キャンペーンページ https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_campaign
_220428us_debut.html
<SBI証券の米国株式投資サービス>
米国株式取扱銘柄数 主要ネット証券最多※1の5,194銘柄!
SBI ETFセレクション 当社が厳選した米国ETF10銘柄「SBI ETFセレクション」の買付手数料が無料!専用ページで定期的に投資情報を提供中!
米国株式取引手数料 業界最安水準※1 最低0ドル~
さらに総合口座開設後最大2カ月間無料!
米国株アプリ 米国株もスマホひとつでお取引!
さまざまな情報・サービスを手のひらで
為替手数料 SBI証券ならでは!外貨入出金サービスを利用すれば住信SBIネット銀行で片道4銭(米ドル/円)の為替コストで取引した米ドルをSBI証券に入金して米国株式の買付に利用可能
リアルタイム為替取引 米国株式の買付代金に利用する外貨を、月曜日7:00~土曜日6:30の取引時間内、いつでもお好きなタイミングで為替取引が可能
米国株式・ETF定期買付サービス これぞ王道!
米国株のほったらかし投資
米国貸株サービス 自動で貸出&金利受け取りができる!
いつでも売却可能&配当金も受け取れる!
IPOスピードキャッチ キャッチしにくい米国株式のIPO情報が手に入る!
米国テーマ・キーワード検索 今注目のメタバースからEV(電気自動車)まで!
話題のテーマで銘柄検索!
※1 比較対象範囲は、米国株式を取扱う証券総合口座開設数上位の主要ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同))を指します(2022年5月2日(月)時点、当社調べ)。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
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