2025年5月14日
SBIホールディングス株式会社
SBI ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:北尾 吉孝、以下「当社」)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における「EXPO 2025 デジタルウォレット」事業に協賛し、大阪・関西万博の「EXPO2025デジタルウォレットNFT(愛称:「ミャクーン!」(MYAKU-N!))」サービスを通じて、万博のオリジナルNFT*1を利用者の皆様に提供しております。
そして本日、自治体コラボキャンペーンの一環として、新たに「高知県ミャクーン!キャンペーン」を開始いたしましたのでお知らせいたします。

これまでも当社では、いくつかの自治体コラボキャンペーンを行ってまいりましたが、万博開幕と共にこれらのキャンペーンも人気を博し、早々にNFTの発行枚数上限に達しました。そこで、これまで5000枚としていた発行枚数を、今回の高知県ミャクーン!キャンペーンからは50,000枚とし、より多くの方にNFTをお届けできるようにいたしました。
また、発行上限枚数に達しキャンペーンが終了してしまった自治体については、「Part2」として新たな画像をご用意し、新たなキャンペーンを開始すべく準備を進めております。和歌山県、水都大阪については、すでに「Part2」を開始いたしております。
https://furusato.sbigroup.jp/entry/2025/04/30/campaign1
https://furusato.sbigroup.jp/entry/2025/04/30/campaign2
【終了した自治体コラボキャンペーン】
● 奈良県ミャクーン!キャンペーン
● 和歌山県ミャクーン!キャンペーン
● 京都府ミャクーン!キャンペーン
● 岐阜県ミャクーン!キャンペーン
● 水都大阪ミャクーン!キャンペーン
● 滋賀県ミャクーン!キャンペーン
自治体コラボキャンペーンは「EXPO2025デジタルウォレット」アプリをお持ちの方であれば、どなたでも獲得することが可能ですので、ぜひ、この機会にNFTをご体験ください。
さらに、自治体コラボキャンペーンは、各自治体のご協力のもと、当社グループの媒体である地域経済の活性化を応援するメディア「SBIふるさとだより」にて開催しております。「SBIふるさとだより」では、自治体コラボキャンペーンに合わせて、各地域の魅力をお伝えする情報も発信しております。今回も高知県ミャクーン!キャンペーンに合わせて、高知県の魅力をお伝えする記事も掲載しておりますので、ぜひ、そちらもお楽しみください。
当社は、引き続き、2025年日本国際博覧会協会や地方自治体の方々と連携しながら、大阪・関西万博を盛り上げてまいります。
ミャクーン!のご利用は「EXPO2025デジタルウォレット」アプリを通じてのサービスとなりますので、下記よりダウンロードしてお楽しみください。

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以上