2024年4月12日
SBIレオスひふみ株式会社

 前月末の当社グループにおける投資信託委託業務及び投資顧問業務の運用残高は前々月末比で569億円増加し、1兆3,688億円となりました。投資信託委託業務及び投資顧問業務における月末残高としては前月に引き続き過去最高を更新しました。

(単位:億円)
2023年 2024年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
公募投資信託
(直接販売)
1,897 1,961 2,059 2,081 2,079 2,060 1,994 2,104 2,086 2,200 2,315 2,409
公募投資信託
(間接販売)
8,456 8,646 8,881 8,875 8,840 8,678 8,380 8,797 8,624 9,001 9,393 9,822
私募投資信託 15 15 17 16 16 16 15 16 17 20 21 21
投資信託合計 10,369 10,623 10,957 10,973 10,936 10,756 10,390 10,918 10,728 11,222 11,731 12,253
投資顧問合計 1,118 1,172 1,234 1,243 1,232 1,207 1,157 1,248 1,274 1,326 1,387 1,435
全社合計 11,487 11,796 12,192 12,216 12,168 11,963 11,547 12,166 12,002 12,549 13,118 13,688
(注)
1. 上記運用資産残高は、当社子会社であるレオス・キャピタルワークス株式会社(以下「レオス・キャピタルワークス」といいます。)がお客様からお預かりして運用している資産等であり、当社グループにおいて直接保有する資産ではありません。
2. 上記運用資産残高は、運用パフォーマンスの増減およびファンドの設定・解約等によって増減いたします。
3. 2024年3月期3月末の数値は、作成時点の社内資料に基づく速報値であり、確定値と同一のものであるとは限りません。
4. 公募投資信託(直接販売)とは、レオス・キャピタルワークスで直接口座を開設した顧客へ販売する公募投資信託を、公募投資信託(間接販売)とは提携先の銀行・証券会社などを通じて販売する公募投資信託を指します。レオス・キャピタルワークスの商品ラインナップは以下のとおりです。
販売経路別
公募投資信託
(直接販売)
公募投資信託
(間接販売)
私募投資信託
投資資産別 国内株式 ひふみマイクロスコープpro

レオス日本小型株ファンド
(一般投資家私募)
内外株式 ひふみ投信 ひふみプラス
ひふみ年金 ※
まるごとひふみ100
海外株式 ひふみワールド ひふみワールド+
ひふみワールド年金 ※
内外資産複合
(バランスファンド)
ひふみらいと まるごとひふみ15
まるごとひふみ50
まるごとひふみ50
(適格機関投資家専用)
※ ひふみ年金、ひふみワールド年金は、確定拠出年金(iDeCo/企業型DC)専用の投資信託です

以上