2014年12月25日
株式会社SBI証券

株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」という。)は、2014年12月30日(火)16:10から2015年1月30日(金)15:15[予定]までを期間として、「日経225先物 ミニ業界最低水準手数料 “40円”&ラージ“400円”キャンペーン!」を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

本キャンペーンは、当社の先物取引の手数料について、下記のとおり、最大40%割引となる大幅な引き下げを実施するものです。なお、申込手続きは一切不要のお得なキャンペーンです。

1. 日経225先物の手数料の大幅引き下げ!
(1)日経225先物は、1枚あたり通常500円(税込540円)が400円 (税込432円)に!
(2)ミニ日経225先物は、1枚あたり通常50円(税込54円)が業界最低水準[※1]の40円 (税込43.2円)に!
2. 更に「J-NETクロス取引」で約定した場合は、もっとお得に!
(1)日経225先物は、1枚あたり300円(税込324円)に!
(2)ミニ日経225先物は、1枚あたり30円(税込32.4円)に!
3. TOPIX先物およびJPX日経400先物の手数料も大幅引き下げ!
(1)TOPIX先物は、1枚あたり通常440円(税込475.2円)が400円(税込432円)に!
(2)ミニTOPIX先物は、1枚あたり通常46円(税込49.68円)が40円(税込43.2円)に!
(3)JPX日経400先物は、1枚あたり通常46円(税込49.68円)が40円(税込43.2円)に!

当社の先物・オプション取引は、主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ[※2]や日本初となる「J-NETクロス取引」の提供[※3]などの先進的な取組みをご支持いただき、多くのお客さまにご利用いただいております。実際に、2014年11月の委託個人売買代金に占める当社シェアは、日経225先物で約41%、ミニ日経225先物で約33%に達するなど、業界において圧倒的なシェアNo.1[※4]を誇っております。
このたびの「日経225先物 ミニ業界最低水準手数料“40円”&ラージ“400円”キャンペーン!」の実施により、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに、資産運用の選択肢の一つとして、当社の先物取引の活用をご検討いただけるものと期待しております。
当社は、2015年1月13日(火)より、J-NETクロス取引の対象銘柄に、TOPIX先物、ミニTOPIX先物およびJPX日経400先物を追加することを予定しており、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、商品・サービスの拡充に努めてまいります。

「日経225先物 ミニ業界最低水準手数料“40円”&ラージ“400円”キャンペーン!」概要
キャンペーン内容 期間中に立会市場またはJ-NET市場で注文した対象銘柄について、下記のとおり、取引手数料を適用します。
  立会区分 キャンペーン手数料
(1枚あたり)
通常手数料
(1枚あたり)
日経225先物 立会 400円(税込432円) 500円(税込540円)
J-NET 300円(税込324円) 500円(税込540円)
ミニ日経225先物 立会 40円(税込43.2円) 50円(税込54円)
J-NET 30円(税込32.4円) 50円(税込54円)
TOPIX先物 立会 400円(税込432円) 440円(税込475.2円)
ミニTOPIX先物 立会 40円(税込43.2円) 46円(税込49.68円)
JPX日経400先物 立会 40円(税込43.2円) 46円(税込49.68円)
業界最低水準の手数料を実現
対象期間 2014年12月30日(火)16:10~2015年1月30日(金)15:15
対象者 インターネットコース、一部IFAコースのお客さま
本キャンペーンの詳細につきましては、当社WEBサイトにてご確認ください。
※1 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、カブドッ トコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2014年12月25日現在、当社調べ)
※2 比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ」とは、大阪取引 所上場の先物・オプション取引における取扱商品数を指します。(2014年12月25日現在、当社調べ)
※3 本サービスの提供が「日本初」とは一般投資家を対象として広く提供するものを指します。(2014年12月25日現在、当社調 べ)
※4 大阪取引所統計資料、(社)金融財政事研究会調べ資料より当社集計。日経225先物委託個人売買代金、ミニ日経225先物委託個人売買代金を元に算出。

<ご参考>「J-NETクロス取引」とは?
「J-NETクロス取引」とは、2014年10月14日(火)より、当社が日本で初めて開始した先物取引の新サービスで、日経225先物およびミニ日経225先物における当社のお客さまの注文とSBIジャパンネクスト証券のお客さまの注文について、当社内でマッチングを行い、取引所の立会外市場(J-NET)で約定させる取引です。マッチングを行うのは、取引所の立会価格より有利または同価格で約定が可能な場合のため、取引所立会市場に注文するよりも有利な価格で取引できる可能性があります。
実際に立会外市場(J-NET)での約定のうち、立会市場より有利な価格で約定した割合は、日中について、日経225先物、ミニ日経225先物ともに約22%[※]となっており、既に多くのお客さまが価格面でのメリットを享受されております。
※集計期間は、2014年12月1日(月)9:00~2014年12月12日(金)17:10です。

「J-NETクロス取引」取引イメージ
「J-NETクロス取引」取引イメージ

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。