2011年8月17日
住信SBIネット銀行株式会社
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島克哉)は、平成23年8月16日時点の預金総残高が1兆9,000億円(*1)を突破いたしました。
当社は、平成19年9月24日の営業開始以来、好金利の預金商品ならびにATM手数料無料や月3回までの振込手数料無料(*2)などの各種サービスのご提供をはじめとして、株式会社SBI証券との連携サービスである「SBIハイブリッド預金(*3)」や、リアルタイムレートでお取引可能な外貨預金などの特色ある商品ラインアップ、書類を郵送いただくことなくインターネット上で銀行口座開設申込みが完了するオンライン口座開設など、24時間365日ご利用可能なインターネット・フルバンキングならではの利便性を追求してまいりました。
こうした取り組みがお客さまのご支持を得て、預金総残高が1兆9,000億円を突破いたしました。なお、口座数につきましては、8月16日時点で119万口座を突破しております。
現在実施中の「夏の資産運用キャンペーン(*4)」が好評で、特に「元本保証」・「好金利」な預入期間延長型 円仕組預金「プレーオフ」は、ボーナス資金や余裕資金等の新規のお預け入れにより、平成22年12月16日の取扱開始から約7ヵ月で500億円を突破いたしました。当社では、お客さまの多用な運用ニーズにお応えすべく、「プレーオフ」のほか元本通貨変動型円仕組預金「コイントス」、外貨仕組預金「オセロ」など運用商品の一層の拡充を進めております。
また、「この夏イチオシ!住信SBIネット銀行の外貨預金キャンペーン(*4)」も多くのお客さまに支持され、平成23年7月28日に外貨預金残高1,000億円を突破いたしました。
当社は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
※ 預金総残高および口座数の推移につきましては、別紙資料をご参照願います。
以上