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SBI Digital Markets

機関投資家ためのデジタル・ソリューション

SBIネオファイナンシャルサービシーズ

SBIデジタルマーケット(SBIDM)は、SBIデジタルアセットホールディングスのシンガポール子会社です。
SBI DMは、シンガポールを拠点とした金融機関向けデジタルアセットビジネスを提供するトップ企業になることを目指し、2020年末に設立されました。そのビジョンは、デジタル技術を活用したサービスを通じて、デジタルアセットのパイオニアとなり、金融業界においてグローバルかつ信頼できるパートナーとなることです。その使命は、デジタル技術の導入、広範なネットワークの活用、市場規制機関との連携を通じて、機関投資家のために資本市場のバリューチェーンを再構築し、変革することです。
2022年9月にシンガポール金融管理局から資本市場サービスライセンスを取得したSBI DMは、公的機関および民間企業のデジタル資産に対する需要の高まりを満たすべく、デジタル資産プラットフォームを立ち上げました。SBI DMは機関投資家向けに、発行、コーポレートアドバイザリー、資本市場でのディーリング、デジタル資産のカストディなどのサービスを提供する予定です。

会社概要

商号 SBI Digital Markets Pte. Ltd.
事業内容 コーポレートファイナンスアドバイザリー、デジタル資産の発行・流通・保管、資本市場でのディーリング
代表者 ウィンストン・クエック・キィヨック・ハン
住所 12 Marina View, Asia Square Tower 2 #06-03, Singapore 018961
設立年月日 2020年12月21日
資本金 19億円(2千万シンガポールドル)
主要株主 ※ SBIデジタルアセットホールディングス
SCB 10X
URL https://sbidm.com

※ 比率は議決権所有割合。なおSBIグループの比率は、当社及び国際会計基準で子会社となる会社・ファンドの議決権所有割合の合計。

(2024年3月31日現在)

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