2026年1月29日
SBIインシュアランスグループ株式会社
当社及び当社グループの決算手続は未だ完了しておりませんが、当社株主をはじめ投資家の皆様に対して適時・適切な情報開示を積極的に行うため、当社グループの2026年3月期第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)の決算速報(日本基準)を下記のとおりお知らせいたします。
なお、当社の2026年3月期第3四半期連結累計期間の決算発表は2026年2月12日を予定しております。
記
2026年3月期第3四半期連結累計期間 決算速報(日本基準)
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績の見通しは次のとおりであります。なお、経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益、1株当たり四半期純利益のいずれも第3四半期連結累計期間としての過去最高を更新する見込みです。
| (実績) 前第3四半期 連結累計期間 (2024年4月1日~ 2024年12月31日) |
(速報) 当第3四半期 連結累計期間 (2025年4月1日~ 2025年12月31日) |
対前年同期 増減率 (%) |
|
| 経常収益 | 87,842百万円 | 104,872百万円 | 19.4 |
| 経常利益 | 7,350百万円 | 10,571百万円 | 43.8 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,868百万円 | 2,902百万円 | 55.3 |
| 1株当たり四半期純利益 | 75円28銭 | 116円93銭 |
経常収益は、すべての事業において保有契約件数が堅調に増加したことが主な要因となり、前年同期比で17,030百万円増加し、104,872百万円(前年同期比19.4%増加)となる見込みです。
この増収効果により、経常利益は前年同期比で3,221百万円増加し、10,571百万円(同43.8%増加)となる見通しです。
また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、税金費用の増加があったものの、着実な増収効果がその影響を吸収し、前年同期比で1,033百万円増加の2,902百万円(同55.3%増加)となる見込みです。
<通期の連結業績予想及び配当予想について>
当社は、上記の2026年3月期第3四半期連結累計期間の決算速報値や最近の業績動向を踏まえ、2025年5月8日公表の2026年3月期の連結業績予想及び期末配当予想を修正することといたしました。
詳細は本日(2026年1月29日)公表の「2026年3月期 通期連結業績予想の修正(上方修正)および期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。
セグメントごとの経営成績の見通しは次のとおりであります。
| 経常収益 | セグメント利益 (親会社株主に帰属する四半期純利益) |
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| 第3四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
第3四半期連結累計期間 | 増減率 (%) |
|||
| 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |||
| 損害保険事業 | 30,131 | 34,568 | 14.7 | 1,576 | 2,089 | 32.5 |
| 生命保険事業 | 33,146 | 43,967 | 32.6 | 629 | 692 | 10.1 |
| 少額短期保険事業 | 24,718 | 26,463 | 7.1 | 123 | 693 | 463.1 |
| 報告セグメント計 | 87,997 | 104,999 | 19.3 | 2,329 | 3,475 | 49.2 |
| セグメント間消去又は調整 | △154 | △126 | - | △460 | △573 | - |
| 四半期連結損益計算書計上額 | 87,842 | 104,872 | 19.4 | 1,868 | 2,902 | 55.3 |
(損害保険事業)
2025年12月末の保有契約件数(団体がん保険の被保険者数を含む)は1,368千件(前年度末比3.2%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加による保険料の増収などにより、前年同期比14.7%増加の34,568百万円となる見込みです。セグメント利益は、税金費用が増加(※)したものの、着実な増収効果がその影響を吸収し、前年同期比32.5%増加の2,089百万円と堅調に推移する見通しです。
(※)前年同期に一時的に繰延税金資産を計上したことにより税金費用が抑制されていましたが、当第3四半期連結累計期間ではその特殊要因が一巡したことで税金費用が増加しました。
(生命保険事業)
2025年12月末の保有契約件数(団体信用生命保険の被保険者数を含む)は697千件(前年度末比11.1%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の順調な増加による保険料の増収などにより、前年同期比32.6%増加の43,967百万円となる見通しです。セグメント利益は、前年同期のような一過性の増益要因(※)が見られないものの、着実な増収効果により、前年同期比10.1%増加の692百万円となる見込みです。
(※)前年同期には非上場株式の売却益等を計上していました。
(少額短期保険事業)
2025年12月末の保有契約件数は1,052千件(前年度末比1.2%増加)となりました。
経常収益は、保有契約件数の堅調な増加による保険料の増収などにより、前年同期比7.1%増加の26,463百万円となる見込みです。セグメント利益は、この増収効果により、前年同期比463.1%増加の693百万円となる見通しです。
以上



