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よくあるご質問

SBIホールディングスについて

Q1.
設立時期はいつですか?
Q2.
沿革を教えてください。
Q3.
SBIグループにはどんな会社があるのですか?
Q4.
経営理念を教えてください。
Q5.
経営理念とビジョンはどこが違うのですか?
Q6.
持続的に企業価値を拡大させるためにどのようなことを行っていますか?
Q7.
これまでの飛躍的な成長を支えてきた経営方針などはありますか?
Q8.
事業内容を教えてください。
Q9.
現在、注力している事業分野・経営戦略は何ですか?
Q10.
何故、バイオ関連事業を主力事業の一つと位置付けているのですか?
Q11.
現在、国内や海外における支店・事務所の展開状況はどのようになっているのですか?
Q12.
新卒採用について教えてください。
Q13.
キャリア採用について教えてください。
Q14.
サステナビリティに関する情報はどこで見られますか?

Q1.設立時期はいつですか?

A1.

設立は1999年7月です。

2005年7月に「SBIホールディングス株式会社」に商号変更しました。

詳細は「会社概要」よりご覧ください。

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Q2.沿革を教えてください。

A2.

詳細は、「沿革」をご覧ください。

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Q3.SBIグループにはどんな会社があるのですか?

A3.

詳細は、「グループ企業一覧」をご覧ください。

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Q4.経営理念を教えてください。

A4.

SBIグループでは企業の長期的・普遍的な価値観・存在理由として「正しい倫理的価値観を持つ」「金融イノベーターたれ」「新産業クリエイターを目指す」「セルフエボリューションの継続」「社会的責任を全うする」という5つの経営理念を掲げております。

詳細は、「経営理念」をご覧ください。

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Q5.経営理念とビジョンはどこが違うのですか?

A5.

SBIグループでは、 「経営理念」と「ビジョン」を明確に区別してとらえています。
「経営理念」は、アメリカなどでは「ミッション」と呼ぶに相当し、経営トップの交代や環境変化で簡単に変更されるべきものではなく長期的・普遍的なものです。一方、「ビジョン」は望ましい組織の将来像を具体的に示すもので、現在のような変化の激しい時代では中期的なものになります。

それぞれの詳細は、「経営理念」「ビジョン」をご覧ください。

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Q6.持続的に企業価値を拡大させるためにどのようなことを行っていますか?

A6.

SBIグループでは、企業価値は顧客価値の創出を土台に、株主価値および人材価値の3つの価値が相互に連関する好循環を生むことによって一層増大していくと認識しています。創業以来、顧客利益を最優先する「顧客中心主義」をグループ全体で徹底し、真に顧客の立場に立ったサービスを提供してきました。このような取り組みを通じ、顧客価値を増大させ、それが業績の向上につながることで株主価値が高まり、より優秀な人材が集まるようになります。それが、人材価値の向上にも寄与し、より良い商品・サービスの創出に結びつき、更に顧客価値が増大するという好循環が生まれます。
今後も「顧客中心主義」に則った取り組みをより一層強化・徹底していくとともに、経営環境や時流の変化を捉えた事業戦略を推進することで、より革新的なサービスやビジネスの創出に努め、顧客価値、株主価値、人材価値の総和たる企業価値の極大化を追求してまいります。

詳細は「今後の事業展開」のページをご覧下さい。

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Q7.これまでの飛躍的な成長を支えてきた経営方針などはありますか?

A7.

SBIグループでは、創業以来、「顧客中心主義の徹底」「企業生態系の形成」「グループシナジーの徹底追求」「技術進化を逸早く取り込む」という4つの事業構築の基本観のもと、顧客利益の最大化を最優先に図りつつ、グループ内の各セグメントや事業間におけるシナジーを徹底的に追及しながら、相乗効果と相互進化を継続し得る事業基盤を構築してきました。そして時代の変化を逸早く察知し、その変化に対応する戦略を実行することで成長を遂げてきました。
また近年は、AIやブロックチェーン・分散台帳技術(DLT)、量子コンピュータなどの先進技術の開発・導入が急速に進んでいます。SBIグループは、それらの新技術を、金融分野を超えて様々な産業向けに拡散するとともに、異業種企業等とWin-Winな関係を構築する“オープン・アライアンス” を積極的に推進することで、次世代の社会変革をもたらしたいと考えています。

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Q8.事業内容を教えてください。

A8.

SBIグループは、オンライン証券・銀行・保険などの「金融サービス事業」、資産運用に関連するサービスの提供を行う「資産運用事業」、ベンチャーキャピタルをはじめ、レバレッジド・バイアウト、事業承継などの各種ファンドの運営を行う「投資事業」、暗号資産マーケットメイカーや、暗号資産(仮想通貨)の交換・取引サービス、システムの提供を行う「暗号資産事業」、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業、Web3関連、アフリカ等の海外新市場に関する事業を行う「次世代事業」を主要な事業内容としております。

各事業の詳細は、「事業内容」をご覧ください。

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Q9.現在、注力している事業分野・経営戦略は何ですか?

A9.

近年、金融業界だけでなく様々な業界において、AIやブロックチェーン・分散台帳技術(DLT)を中心にそれらと親和性の高いビッグデータ、IoT、ロボティクス等の先進技術の導入が急速に進んでいます。SBIグループにおいては、今後も変わることのない姿勢として「金融を核に金融を超える」を実践するべく、先進技術を活用した商品・サービスの改善や新たなビジネスの創出に向け、そうした技術を保有するベンチャー企業への投資やアライアンスの推進に引き続き注力していきます。

また、金融分野を超えた多種多様なグループ外企業と提携し、Win-Winな関係を実現することで、一社単独では成し得ない、顧客からの様々な需要に応える総合的なサービスを提供できる仕組みである「オープン・アライアンス」戦略を推進しています。例えば、銀行分野では、ネオバンク構想を通じて、住信SBIネット銀行の銀行機能をアンバンドル化し、パートナー企業に提供しています。証券分野では、次世代の証券事業のあり方を見据え、異業種企業との連携も図りながら、オンライン取引での国内株式の委託手数料等の無料化を図る「ネオ証券化」の推進に取り組んでいます。

更には、国家戦略である「地方創生」により直接的に貢献するべく、「地域金融機関」「地域住民」「地域産業」「地方公共団体」という4つの経済主体との共創を通じ、SBIグループの事業基盤の拡充とともに、地方経済全体の活性化を図っていきます。

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Q10.何故、バイオ関連事業を主力事業の一つと位置付けているのですか?

A10.

SBIグループでは、「経営理念」の中で「新産業クリエーターを目指す」ことを謳い、21世紀の中核的産業の創造および育成を担うリーディング・カンパニーとなることを標榜していますが、バイオテクノロジーをその中核的産業の一つとして位置付けています。このため、2003年以降、運営するベンチャーキャピタルファンドを通じてバイオテクノロジー・ライフサイエンス分野への投資を行ってきました。また、投資を通じてだけでなくSBIグループ自身としても同分野の育成を行うため、直接的にバイオ関連事業に進出しました。
現在、同事業は各社で先行投資が行われている段階ですが、今後の新たな機能性表示食品の開発・発売や国内外での医薬品の臨床研究の進捗を通じて、長期に亘ってグループに貢献する主力事業に成長していくと予測しています。

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Q11.現在、国内や海外における支店・事務所の展開状況はどのようになっているのですか?

A11.

SBIグループではインターネット主体のビジネスに加え、SBIマネープラザを運営主体として対面ビジネスにも注力しています。SBIマネープラザでは20店舗の直営店に加えて、地域金融機関と共同店舗の設立・運営も進めており、計12行15店舗の共同店舗を展開しています(2020年6月末時点)。今後も共同店舗数の拡大を通じ、ネットとリアルの融合を促進してまいります。
また、海外については、東南アジアを中心に20の国と地域(2020年5月末時点)で、現地法人や駐在員事務所等を設立し、現地での各種事業展開に加え、情報収集や市場調査にあたっています。今後も国際情勢等を踏まえながら、海外展開を更に進めていきます。

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Q12.新卒採用について教えてください。

A12.

新卒採用の情報につきましては「新卒採用」にて随時更新しております。

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Q13.キャリア採用について教えてください。

A13.

当社グループのキャリア採用の情報につきましては「キャリア採用」をご覧ください。

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Q14.サステナビリティに関する情報はどこで見られますか?

A14.

SBIグループは、社会の一構成要素として様々なステークホルダーとの調和を図りながら社会の維持・発展に貢献しています。「私たちの社会を公正で、快適で、環境適合的で、安全なものにしたい」という信念の基、社会正義に照らして正しいことを事業化し実践するだけでなく、直接的な社会貢献活動にも積極的に取り組み、「強くて尊敬される企業」を目指します。

社会課題の解決に貢献するべくSBIグループが取り組んでいる事例については「サステナビリティ」をご覧ください。

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