2019年1月31日
SBI FinTech Solutions株式会社
SBI FinTech Solutions株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三文字正孝、韓国KOSDAQ市場上場、以下「当社」）は、本日、2019年3月期第3四半期業績の見通しを韓国取引所に提出いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
【2019年3月期第3四半期（2018年4月1日～2018年12月31日）業績】（※1）（※2）
| （単位：千円） |
| 2018年3月期 第3四半期累計（※3） （2017年4月～2017年12月） |
2019年3月期 第3四半期累計（※4） （2018年4月～2018年12月） |
前年同期比 （％） |
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| 売上高 | 4,725,327 | 5,772,612 | +22.2 |
| 営業利益 | 814,049 | 1,179,566 | +44.9 |
| 税引前利益 | 772,388 | 1,074,875 | +39.2 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 |
651,532 | 766,912 | +17.7 |
| ※ウォン換算値 | （単位：千ウォン） |
| 2018年3月期 第3四半期累計（※3）（※5） （2017年4月～2017年12月） |
2019年3月期 第3四半期累計（※4）（※6） （2018年4月～2018年12月） |
前年同期比 （％） |
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| 売上高 | 47,547,648 | 57,649,344 | +21.2 |
| 営業利益 | 8,191,205 | 11,779,972 | +43.8 |
| 税引前利益 | 7,772,000 | 10,734,454 | +38.1 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 |
6,555,910 | 7,658,920 | +16.8 |
（※1） 上記の実績は、外部監査人の監査前の数値であり、監査の結果等により変更される場合があります。
（※2） 当社の連結財務諸表は国際会計基準（IFRS）に基づいて作成しております。
（※3） 2018年3月期第3四半期累計期間における売上高はIFRS第5号及びIFRS第15号、営業利益並びに税引前利益はIFRS第5号の適用に伴う遡及修正後の数値に変更しております。なお、遡及修正前の2018年3月期第3四半期累計期間の売上高は9,421,756千円（ウォン換算値 94,804,535千ウォン）、営業利益は937,175千円（ウォン換算値 9,430,136千ウォン）、税引前利益は895,515千円（ウォン換算値 9,010,940千ウォン）であります。
（※4） 当第3四半期累計期間における売上高、営業利益及び税引前利益は、個人向けマネーサービス事業の一部においてIFRS第5号を適用し、継続事業から非継続事業に組み替えております。
（※5） 日本円から韓国ウォンへの換算は、期中平均為替レート1JPY＝10.0623KRWを用いております。
（※6） 日本円から韓国ウォンへの換算は、期中平均為替レート1JPY＝9.9867KRWを用いております。
前年同期と比較して、為替レートは0.8％円安に変動しております。
前年同期と比較して、為替レートは0.8％円安に変動しております。
当第3四半期累計期間における業績は、個人向けマネーサービス事業の国際送金サービスが取扱額及び取扱件数増加に伴う収益増加により大きく伸長したこと、企業支援サービス事業のバックオフィスクラウドサービスが順調に受注獲得したこと等により堅調に推移した結果、売上高は5,773百万円（前年同期比22.2%増）、営業利益は1,180百万円（前年同期比44.9%増）、税引前利益は1,075百万円（前年同期比39.2%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は767百万円（前年同期比17.7%増）となる見通しです。
以上
