2017年4月3日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成29年4月3日(月)より「外貨積立」における為替コストを以下の通り改定いたしました。

【改定内容】
(単位:銭)
外貨積立時の為替コスト(買付時・片道)※1・2 改定後 改定前
豪ドル 5.0 30.0

※1:外貨普通預金を売却する場合の為替コストは、通常売買時と同等(片道30銭)。
※2:「外貨積立」以外で外貨普通預金を買付ける場合の為替コストは、通常売買時と同等(片道30銭)。

これにより、より安価かつ気軽に「外貨積立」をご利用いただくことができ、お客さまの資産運用の幅をより広げていただくことが可能となりました。
この機会に是非、「外貨積立」をはじめてみてはいかがでしょうか。

【ご注意事項】
<外貨預金について>
・ 外貨預金および外貨積立は預金保険制度の対象ではありません。
・ 外国為替取引を伴う場合、外国為替相場の変動によっては、払戻時の円相当額は、預入時の円相当額を下回り、元本割れとなる可能性があります。外貨預金取引のリスクについて、詳しくは当社WEBサイトをご確認ください。
・ 外貨預金および外貨積立について、詳しくは商品概要説明書・機能概要説明書をご覧ください。

住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上