2018年7月27日
SBI FXトレード株式会社

 SBI FXトレード株式会社(URL:https://www.sbifxt.co.jp/、本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 直也、以下「当社」という)は、2018年7月30日(月)午前7時より、トルコリラ/円、中国人民元/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルの5通貨ペアにおいて、スプレッドの縮小キャンペーンを実施いたしますのでお知らせ申し上げます。

 当社は、外国為替証拠金取引「SBI FXTRADE」のサービス開始以来、全てのお客さまに安心して取引参加いただくため、公正かつ透明性のあるFX取引サービスをより良い環境にてご提供することに最大限努めております。

 現在、米ドル/円については1万通貨までの注文のスプレッドを0.27銭、100万通貨までのスプレッドを0.29銭と業界最狭水準にてご提供しておりますが、今回、かねてよりお客さまよりご要望の多かった「トルコリラ/円」をはじめとした5通貨ペアにおいて、最大62%ダウンとなるスプレッド縮小キャンペーンを実施することとなりました。

 今回のスプレッド縮小キャンペーンにより、1万通貨までの注文のスプレッドは、全ての通貨ペアにおいて業界最狭水準となり、より多くのお客さまに低コストでのお取引をご提供できる環境となりました。是非、この機会に口座開設、お取引をご検討ください。

【キャンペーン期間】
2018年7月30日(月)午前7時~2018年9月1日(土)午前5時30分

【キャンペーン概要】
1万通貨までの注文のスプレッドは下記の通りです。
対象通貨ペア FX
通常時スプレッド
  キャンペーン期間中
スプレッド
削減幅
トルコリラ/円 4.80銭 1.79銭 62%
中国人民元/円 2.58銭 1.79銭 30%
ユーロ/米ドル 0.48pips 0.29pips 39%
ポンド/米ドル 1.49pips 0.79pips 46%
豪ドル/米ドル 1.39pips 0.79pips 43%
※上記スプレッドは固定されたものではございません。市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(週初や週末など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります

 今後ともお客さまの声を常に最優先に考え、業界最狭水準のスプレッドをはじめ、より良い取引環境をご提供できるよう努力してまいりますので、「SBI FXTRADE」をよろしくお願い申し上げます。

以上

<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
登録番号 関東財務局長(金商)第2635号
加入協会 一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1588)

<手数料等及びリスク情報について>
・ 原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。
・ 本取引は元本及び利益が保証されるものではありません。
・ 本取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。
・ 本取引は、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した証拠金の額を上回ることがあります。
・ スワップポイントは金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。
・ 取引レートは2Way方式で買値と売値は同じでなく差があります。
・ 取引は1通貨単位からです。
・ 本取引にあたって必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
・ お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。