2018年8月8日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江、以下「NTTコム オンライン」という)が2018年8月8日(水)に発表した「NPS®ベンチマーク調査2018 銀行部門」において第1位の評価をいただきました。

また、「顧客本位の業務運営」(フィデューシャリー・デューティー)の対象となる資産運用等の取引のある利用者に限定したNPS®ベンチマーク調査においても第1位の評価をいただきました。

当社は、2007年9月の営業開始以来、インターネット専業銀行ならではの「どこよりも使いやすく、魅力ある商品・サービスを24時間・365日提供するインターネットフルバンキング」の実現に努めてまいりました。最近では、FinTechやAI、ビッグデータ、API連携等の分野で邦銀初(※)の取組みを実現するなど先端技術を銀行サービスに積極的に取り入れております。
※APIサービスを活用した振込連携機能の提供は邦銀初(平成29年3月15日時点 当社調べ)

これらの取り組みの結果が、第1位に繋がったものと考えております。

■NPS®について
NPS®(Net Promoter Score®)とは、「友人や同僚に薦めたいか?」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを図る指標です。欧米では公開企業の3分の1がNPS®を使用しているといわれ、日本においてもNPS®を活用する企業が増えてきています。
NPS®およびNet Promoter Score®は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。

■NTTコム オンラインNPS®ベンチマーク調査について
https://www.nttcoms.com/service/nps/report/

■銀行業界を対象にしたNPS®ベンチマーク調査2018結果
https://www.nttcoms.com/service/nps/report/bank/
住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上