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    人材価値の向上を目指して有為な人材の育成や、多様性を尊重した職場環境づくりに注力

多様な人材の活用(ダイバーシティ)

    SBIグループではプロフェッショナルとしての職歴や技能に加え、人間性を重要視して採用しており、性別に限らず、国籍、人種、宗教、先住民、障害者の雇用等、労働力に対する多様性については柔軟に受け入れる方針です。国内では新卒採用を2006年から開始していますが、アジア地域での新卒採用や、留学生の採用も多数行ってきたほか、中途採用においてもシステム部門などで高い技術力を有する外国人の採用を強化しています。また連結従業員数に占める海外拠点における従業員数割合は35.4%と、昨年度から約10%増加しておりグローバル展開する中にあって国籍の多様化が更に進んでいます。
     女性の採用も継続的に行っており、2020年3月期の連結女性従業員比率は42.4%で、また2015年3月からは定年後の再雇用の上限年齢を撤廃するなど、多様な人材が活躍できる企業を目指しています。
     多様な人材を活用していく上で、従業員の機会が均等かつ平等に提供されるよう公平かつ公正な制度設計となるように努めています。具体的には柔軟な労働時間の設定やテレワーク、産休・育休制度を設け、個性や人との違いを尊重するような労働環境を作り出しており、世界拠点への異動、研修システムなどの方針にもこのような考え方を反映しています。

ワークライフバランスの推進

    SBIグループでは「次世代育成支援対策推進法」に基づいた行動計画を策定し、男女問わず育児を行う従業員が仕事と家庭を両立するための支援をしています。例えば、仕事と子育ての両立を目的に勤務時間を短縮して勤務する契約社員制度のほか、ライフステージの変化に伴い契約社員から正社員に復帰できる制度も併せて整備しています。
    長時間労働対策についてもメンタルヘルス不調を誘引する可能性があることから、当社では2015年から全社的に是正に向けた取り組みを積極的に実施しています。また2016年からは、従業員向けに実施が義務付けられたストレスチェックを行っており、今後はストレスチェックから収集した定量データを丹念に分析し、グループ各社の業務特性や職場環境の把握に努めるとともに、より効果的な健康推進策を検討していきます。

健康経営宣言

     SBIグループの5つの経営理念を信条とし、本経営理念の継続的な推進に向けて、健康経営宣言を制定致しました。

     SBIグループは、従業員が常に最大限のパフォーマンスを発揮するためには、心身ともに健康であることが重要であると考えており、2018年8月には「健康経営宣言」を制定し、従業員が健康保持・増進に取り組みやすい環境を積極的に整えていくことを宣言しています。

    ※健康経営宣言につきましては、こちらにも掲載しています。

人材育成制度

    新入社員研修制度

    新卒社員は日々の業務に役立つ基礎理論の理解と実践力を身に付けることを目的として、入社後1年間、SBI大学院大学のイーラーニング研修に取り組んでいます。

    上級管理職研修制度

    上級管理職を目指す社員を対象とする研修制度です。SBI大学院大学の人間学を中心とした科目の受講(約1年間)・修了を上級管理職への昇格要件としています。

    企業派遣制度(SBI大学院大学MBAコース)

    SBIグループを担う人材の育成を主たる目的としてSBI大学院大学への派遣制度を実施しています。 経営・事業、そして論理的な思考力をより高めることにより、物事を広く捉え、考えることのできる人材への成長を目的として実施しています。

    SBIグループ単科・ディプロマコース

    自己啓発の促進を目的とし、人事施策の一環として実施しています。 企業派遣制度(MBAコース)への移行を見据え、仕事・生活とのバランスをはかり取り組むことができます。

    資格取得支援制度

    資格取得に伴う費用を事前申請することにより会社が負担する制度です。

    キャリアオープン制度

    SBIグループ社員が自ら手を挙げ自身のキャリアを選択できる制度で、社内公募、自己申告、ビジネスプラン提案の3種類があります。

    雇用転換手続き

    社員の中長期的なキャリアアップを目指すべく、臨時社員、派遣社員の方について正規雇用または直接雇用への雇用転換を実施しています。