公益財団法人 SBI子ども希望財団

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これまでの歩み

当財団は、SBIグループの直接的社会貢献活動としてスタートし、今日まで活動を続けています。

2011年6月
日本医師会との共催による「子ども虐待防止フォーラム」(2012年度より子育て支援フォーラムに改称)を開始
2011年5月
SBI研修を修了した卒業生を対象とするSBIブロック別研修(地域別研修)を開始
2010年8月
SBI研修を修了した卒業生を対象とするSBI子ども志塾(上級研修)を開始
2010年3月
内閣総理大臣より公益財団法人としての認定を受けて、公益財団法人へ移行
2006年10月
児童養護施設に勤務するケアワーカーを対象としたSBI研修(基礎研修)を開始
2005年11月
適正かつ透明性ある事業運営を行うため、第三者によって構成する財団の運営、活動に関する助言機関として「諮問委員会」を設置
2005年10月
財団設立
2005年08月
2005年度寄付活動開始
全国47都道府県 14政令指定都市へ概要告知
2005年04月
財団法人設立準備
2005年3月
賛同者から中間法人への浄財受入開始
新規公開企業の自社株を創業者より拝受
未公開企業の新株予約権を拝受
2005年1月
SBI児童福祉有限責任中間法人活動本格化
全国施設見学・状況把握・全国自治体を訪問・実態ヒアリング
2004年12月
SBI児童福祉有限責任中間法人設立
SBIグループ各社からの寄付金だけでなく、ストックオプションなどの寄贈を受け入れ、証券市場を活用して幅広く寄付活動を展開する日本初の試み
2004年7月
寄付活動本格化
9政令指定都市、39都道府県から賛同を得て、各自治体所管の児童養護施設・乳児院等(173施設)に対して、総額167.1百万円 の寄付金謹呈
2002年1月
ソフトバンク・ファイナンス取締役会にて基本方針を決定
税引後利益3億円以上を計上したグループ各社は利益の1%程度を児童社会福祉法人へ寄付を行う
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