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児童虐待現状報告

児童相談所における対応件数等

児童相談所における虐待に関する相談対応の件数は、年々増加しており、2018年度は159,838件となっています。

児童虐待の種類別

2018年度は、心理的虐待の割合が最も多く、次いで身体的虐待の割合が多くなっています。

虐待者別

主たる虐待者は、「実母」が47%と最も多く、次いで「実父」 41%となっています。

資料:厚生労働省「福祉行政報告例の概況」より
平成30年度福祉行政報告例の概況

虐待を受けた子どもの年齢構成

小学生が33.7%と最も多く、次いで3歳から学齢前児童が25.7%、0歳から3歳未満が20.2%で、小学校入学前の子どもの合計が45.9%と高い割合を占めています。

資料:厚生労働省「福祉行政報告例の概況」より
平成30年度福祉行政報告例の概況

社会的養護の現状について

  乳児院 児童養護施設 児童心理治療施設
対象児童 乳児
(特に必要な場合は、幼児を含む。)
保護者のない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童(特に必要な場合には、乳児を含む。) 家庭環境、学校における交友関係その他の環境上の理由により社会生活への適応が困難となった児童
施設数 140 605 50
児童定員(人) 3,857 31,826 1,985
児童現員(人) 2,678 24,908

1,366

職員総数(人) 5,048 18,869 1,384
  児童自立支援施設 自立援助ホーム
対象児童 不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童 義務教育を終了した児童であって、児童養護施設等を退所した児童等
施設数 58 176
児童定員(人) 3,609 1,148
児童現員(人) 1,226 643
職員総数(人) 1,815 858
小規模グループケア 1,790か所
地域小規模児童養護施設 423か所

※乳児院・児童養護施設の施設数・定員・現員は福祉行政報告例(平成31年3月末現在)
※小規模グループケア、地域小規模児童養護施設のか所数は家庭福祉課調べ(平成30年10月1日現在)
※職員数(自立援助ホームを除く)は、社会福祉施設等調査報告(平成30年10月1日現在)
※自立援助ホームの職員数は家庭福祉課調べ(平成31年3月1日現在)
※児童自立支援施設は、国立2施設を含む

社会的養護対象児童の措置先の推移

過去10年で、里親等委託児童数は約2倍、児童養護施設の入所児童数は約2割減、乳児院が約1割減となっています。

被虐待児の割合

児童養護施設に入所している子どものうち約6.5割、乳児院に入所している子どものうち約4割、里親に委託されている子どものうち約4割が、虐待を受けた体験があるとされています。

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