西日本第22回後期研修
研修の模様
日程:2026年7月11日(土)~7月13日(月)
場所:クロス・ウェーブ梅田(大阪)
7月11日から3日間にわたり、西日本第22回後期研修が行われました。
参加者の皆さんは、前期研修で学んだ内容を施設で実践・活用した結果の見直しを行い、さらに新たな技術や知識の習得に積極的に取り組まれていました。 参加者の感想をいくつかご紹介します。
・講義形式ばかりでなく、他施設の方のお話を聞く機会がしっかり設けられていたため、有難かったです。自分の施設以外にも悩んでいるところもあるのか、こんな工夫があるのか等、大変勉強になりました。また、今までの施設内の常識を良い意味で覆される内容もあったため、現場に活かしていければと思いました。
・施設内虐待や施設内での性暴力についての講義が印象的でした。子ども個人を大切にしていきたいと、前期に引き続き強く考えさせられました。そのための構造や職員の在り方、心理士とFSWとの協働など学べて良かったです。
・心理の方々からの話は自分の知らない分野ということもあり、とても発見が多かったです。養育の現場に心理の方が入るという発想がなかったので、できる限り自分の施設でも実施したいと思いました。
・今、施設で向き合っている問題とリンクさせながら聞いており、いくつも改善する点や、過去の事例で見直す点があり、非常に興味をもてました。施設に持って帰り、できることから取り組んでいきたいと思います。
・研修を通じて、日々の丁寧な関わりがベースに無ければ施設が安心安全な場所にならず、信頼関係の構築もトラウマケアも不可能であることを改めて思い知らされました。前期で中心となっていたアタッチメントや後期での虐待についての支援の視点を改めて学び直して、児童がよりよく過ごせる環境を整備できるよう努めていきます。
・前期後期の6日間本当にありがとうございました。数えきれない多くの学びと素敵なご縁での出会いを得ることができ、本当に刺激を受けたのと同時に、もっと頑張らなくてはいけないと思いました。この内容をしっかりと施設に持ち帰り、自施設に還元していきたいと思います。
【シンポジウムの様子】
【グループ討議の様子】
【質疑応答の様子】




