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証券関連事業

ブローカレッジ業務

SBI証券は、1999年10月にインターネット取引サービスを開始して以来、「顧客中心主義」の経営理念のもと、日本におけるオンライン総合証券の先駆者として、「業界最低水準の手数料体系」、「豊富かつ良質な投資情報、リアルタイム取引ツールの提供」、「魅力ある投資機会(商品)の提供」、「取引の安全性の提供」に努めています。これらの取組みにより数多くの投資家の皆様から支持をいただき、口座数、預り資産残高、株式委託売買代金のそれぞれにおいてオンライン証券業界トップの地位を築いています。

海外株式の取り扱い

SBI証券では、日本国内の個人投資家の皆様により多くのグローバルな投資機会を提供していきたいと考え、2003年8月の米国株式取引サービスの開始以来、外国株式の取扱いを順次拡充しています。現在では、米国株式、中国株式(香港市場)、韓国株式、ロシア株式、ベトナム株式、インドネシア株式、シンガポール株式、タイ株式、及びマレーシア株式の合計9カ国の取扱い、米国ETF及び中国ETFや米国市場のADR等を活用することで、上記以外の世界各国の市場や商品へも投資が可能です。

また、お客様の利便性を考え、外国株式の取引時間中にはリアルタイムでのお取引が可能(※1)な上、取引通貨につきましても、外貨決済と円貨決済を準備しています。(※2)。さらに、これらの投資環境をサポートするため、株価情報、チャート、銘柄サマリー、財務詳細、ランキング及びニュースの提供や海外レポート等の配信を行い、投資情報の拡充に積極的に努めています。

※1 ロシア株式とベトナム株式を除く
※2 ベトナム株式およびインドネシア株式を除く

インベストメントバンキング

SBI証券では、ブローカレッジ業務での集客力・販売力を生かし、新規公開株式引受や社債引受を初めとしたコーポレートファイナンス(資金調達支援)、ベンチャー企業に対する財務・経営戦略に関するコンサルティング、M&A、MBOなどのアドバイザリー等、投資銀行業務も積極的に展開しています。

インベストメントバンキング業務の展開 SBI証券

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