前第2四半期累計 (自2022年4月1日 至2022年9月30日) |
当第2四半期累計 (自2023年4月1日 至2023年9月30日) |
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営業活動によるキャッシュフロー | 1,591,491 | 25,802 |
投資活動によるキャッシュフロー | (959,767) | 152,605 |
財務活動によるキャッシュフロー | 672,087 | 62,066 |
現金及び現金同等物の増減額 | 1,303,811 | 240,473 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,499,370 | 3,200,916 |
現金及び現金同等物に係る 為替変動による影響 |
22,439 | 20,534 |
現金及び現金同等物の 四半期末残高 |
3,825,620 | 3,461,923 |
(注)表示の金額は百万円未満を四捨五入して記載しております。
キャッシュフローの状況
連結財政状態に関する定性的情報
当第2四半期末の総資産は24,227,440百万円となり、前期末の22,301,975百万円から1,925,465百万円の増加となりました。また、資本は前期末に比べ30,388百万円増加し、1,782,370百万円となりました。
なお、当第2四半期末の現金及び現金同等物残高は3,461,923百万円となり、前期末の3,200,916百万円から261,007百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、25,802百万円の収入(前第2四半期累計は1,591,491百万円の収入)と なりました。これは主に、「営業債権及びその他の債権の増減」が488,038百万円の支出及び「証券業関連資産及 び負債の増減」が163,324百万円の支出となった一方で、「顧客預金の増減」が553,745百万円の収入及び「営業債 務及びその他の債務の増減」が107,532百万円の収入となったこと等の要因によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、152,605百万円の収入(前第2四半期累計は959,767百万円の支出)とな りました。これは主に、「投資有価証券の取得による支出」が1,109,216百万円となった一方で、「投資有価証券 の売却及び償還による収入」が1,269,423百万円となったこと等の要因によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、62,066百万円の収入(前第2四半期累計は672,087百万円の収入)とな りました。これは主に、「社債の償還による支出」が755,413百万円及び「長期借入金の返済による支出」が 73,807百万円となった一方で、「社債の発行による収入」が908,000百万円となった等の要因によるものでありま す。