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ESG投資の啓蒙活動

昨今、企業の持続的な成長のためにはESG課題への取り組みの影響を織り込んだ経営戦略が重要という考え方のもと、長期的なリターンを目指し企業におけるESG課題に対する継続的な取り組みを評価・重視する投資手法が機関投資家の間で急速に拡大しています。
この潮流を踏まえ、SBIグループでは、環境をはじめESGに焦点を当てたファンドの組成やESGに優れたファンドを表彰するなど、グループ全体でESG投資の啓蒙活動を推進しています。
ESGやサステナビリティの考え方を投資や銘柄選定に取り込む動きは、個人投資家の間でも徐々に浸透していますが、まだ十分とは言えません。SBIグループは、このトレンドが更に個人投資家に浸透するような取り組みを継続するとともに、ESGを重視する企業が投資対象として重要視されるような環境の整備と、それを通じた企業のESGに対する取り組みの活性化に貢献することを目指していきます。

取り組み例① 優れたESG関連ファンドを表彰

投資家向けに金融情報サービスを提供するモーニングスターでは、優れた運用実績とマネジメントを持つファンドを表彰するアワード「ファンド オブ ザ イヤー」において、ESG型部門を設けています。2021年度は、当社独自の評価基準におけるESG関連ファンドとして203本をノミネートし、各ファンド独自のテーマやリサーチによって厳選した銘柄に投資を行い、一般的なファンドを上回る運用成績を収めた4本のファンドを表彰しました。当該部門に属するファンドの純資産残高は2021年12月末時点において3兆8,804億円と、対前年比で2兆941億円増加しており、ESG関連ファンドへの注目が急拡大しています。

取り組み例② ESG関連ファンドの組成・運用

資産運用事業を展開するSBIアセットマネジメントでは、2019年5月より、ESGの中でも特に環境に重点を置いた「SBIグローバルESGバランス・ファンド」(愛称:グリーンインパクト)の運用を開始しています。本ファンドは、ESG投資やインパクト投資の手法を用いて、世界各国の株式および債券等に投資を行っています。
また、2021年11月には、パリ協定温室効果ガス排出削減目標を実践しようとする企業で構成される株価指数への連動を目指す「SBI パリ協定ネット・ゼロ インデックス・ファンド」および、世界のジェンダー・フリーに取り組む企業で構成される株価指数への連動を目指す「SBI ジェンダー・フリー インデックス・ファンド」という2つのESG関連ファンドを新たに運用開始するなど、個人投資家に対するESG投資機会の提供とそれを通じた持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。