SBIグループは、社会正義に照らして正しいことを真正面から事業化し、実践している企業集団です。 SBIグループは、社会の一構成要素としての社会性を認識し、さまざまなステークホルダー(利害関係者)の要請に応えながら、社会の維持・発展に貢献していくとともに、「顧客中心主義」の基本観にもとづき、社会的信用の獲得に向けた事業を展開しています。
また、本業を通じて社会に貢献(SBIグループでは「間接的」な社会貢献と言います)すると同時に、事業で得た利益を社会に還元すべく、公益財団法人SBI子ども希望財団を通じた児童福祉の向上などの直接的な社会貢献にも取り組み続けています。
SBIグループの本業を通じた社会貢献とSDGsについては「SDGs達成に向けた取り組み」をご覧ください。