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SBIウェルネスバンクを通じた人々の健康管理への貢献

SBIグループは医療分野を通じた直接的な社会貢献に積極的に取り組むべく、2007年4月にSBIウェルネスバンクを設立しました。
「強く、そして尊敬される企業であり続けるためには、様々な社会的責任を果たさなければならない」というSBIグループの信条に基づき、SBIウェルネスバンクは医療法人である“東京国際クリニック”を支援し、健やかで前向きな社会の支えとなることを目指しています。
昨今では、ESG投資という観点においても、健康経営は従業員の健康や活力を向上させる中長期的な取り組みとして「社会」や「企業統治」を支える重要な要素とされています。SBIウェルネスバンクでは、SBIグループ内の役職員の健康維持を図るとともに、精細な人間ドックをはじめとする様々な予防医療を提供することで、社会の基盤としての企業とその経営者の健康を守るお手伝いをし、人々の健康と社会のニーズである健康経営に貢献しています。

東京国際クリニックにおける「SBIメディック」の取り組み

会員制健康管理支援サービス「SBIメディック」は、SBIウェルネスバンクが提携・支援している東京国際クリニックとの連携により、「予防」「治療」「エイジマネジメント」の3領域からトータルなパッケージを提案し、人々のより積極的な健康管理に貢献しています。人間ドックを中心に、内科全般(循環器・消化器・呼吸器・内分泌科など)のほか、脳腫瘍外科・整形外科・婦人科・乳腺外科および歯科・形成外科など幅広い分野にわたり安全で質の高い医療を提供しています。更に、東京大学医学部附属病院などと提携して医療連携の体制も構築することで、受診者にとって最適な医療を推進しています。

SBIウェルネスバンク株式会社
東京国際クリニック
SBIメディック